テキスタイル・フレキシブルマテリアルの国際ビジネスコンベンション「テクスティヴァル」 [fr]

 国際ビジネスコンベンション「テクスティヴァル」が6月2日(木)、3年連続でフランスのリヨンで開催されます。テキスタイルおよびフレキシブルマテリアル業界の企業、発注者、サプライヤーが一堂に会する大規模な商談会です。

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 テクスティヴァルは、フランス最大の繊維産地であるオーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏の中心都市リヨンで開催されるテキスタイル・フレキシブルマテリアル関連産業の代表的なイベントです。3回目を迎える今回は、デジタル時代の諸課題に対応するため、モノのインターネット(IoT)、持続可能な開発、常に強化される繊維素材の機能性に焦点を置きます。

 オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏には、地元の革新的な企業を積極的に支援する競争力拠点「テクテラ(Techtera)」があります。テクテラは革新的なプロジェクトを発展させるため、関連業界の研究者、企業、技術センター、地域の経済主体の対話とパートナーシップの環境を醸成しました。120社・団体の会員を擁するテクテラは、プロジェクト157件を認定し、総額2億9,900万ユーロを助成、数多くの市場における実用化が期待されます。

 科学、技術、ビジネス関連の複数のミッションが近年、日本で実施されました。EUが助成するプログラム「Textile 2020」の一環で、さまざまな活動が展開されました。そしてもちろん2014年5月に締結された「テキスタイルに関する協力覚書」も忘れてはなりません。署名式には日本側から経済産業省、日本化学繊維協会(JCFA)、一般社団法人繊維学会(SFST)、フランス側から経済・産業・デジタル省企業総局(DGE)、複数の繊維関連競争力拠点の代表者が出席しました。

 テクスティヴァルは日本の参加企業を募集しています。詳しくはフランス大使館貿易投資庁のプレスリリースをご覧ください。

最終更新日 20/06/2016

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