フランス防衛・国家安全保障会議 [fr]

 フランス大統領府は4月6日、フランソワ・オランド大統領が召集した防衛・国家安全保障会議に関する声明を発表しました。

フランス大統領府声明(2016年4月6日)

 フランソワ・オランド大統領は、2015年11月の同時多発テロ後、両院合同会議で発表した国防省の人員に関する決定事項を次期予算に盛り込むための方針を決定するため、防衛・国家安全保障会議を招集しました。

 オランド大統領は同会議で、2015年7月更新の軍事計画法で定められた国防省の人員を2017年から19年にかけて合計1万人増強することを決めました。今般の決定によって、実戦部隊とサイバー防衛のために、国防省の人員が向こう3年間でさらに800人近く増強されます。

 その結果、オランド大統領は活動や軍事情勢の面における軍の特殊な制約を考慮に入れながら、特にこれらの追加人員に関連する活動や装備の費用を調達するとともに、軍が国外作戦および国内で派遣される機会が増えている現状を踏まえて人員や予備役の役割を強化するために、軍事計画法で定められた国防省の財源を増強することを決めました。

最終更新日 07/04/2016

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