国立研究機関ランキングトップ25にフランスから4機関 [fr]

 トムソン・ロイターが発表した「世界でイノベーションを牽引する国立研究機関ランキングトップ25」で、フランス原子力・代替エネルギー庁(CEA)が1位になりました。フランス国立科学研究センター(CNRS)とフランス国立保健医学研究機構(INSERM)がそれぞれ5位と10位で、フランスは国別選出機関数で上位10位内に入りました。

JPEG トムソン・ロイターは世界でイノベーションを牽引する国立研究機関ランキングトップ25を初めて策定しました。このランキング策定に際しては、とりわけ特許の出願件数や影響力に基づく約10の選考基準と発表論文が考慮に入れられました。

 フランス原子力・代替エネルギー庁は今回、再生可能エネルギー、公衆衛生、情報セキュリティに関する研究が認められてランキング1位を獲得しました。ほかにもフランスから2機関がトップ10入りを果たしました。フランス国立科学研究センターは5位、フランス国立保健医学研究機構は10位でした。上位10位に限れば、フランスは国別選出機関数でトップです。日本からは科学技術振興機構(JST)が3位に、産業技術総合研究所(AIST)が7位に入りました。

 トムソン・ロイタ-が選出した25機関のうち、フランスからは4機関(パスツール研究所国際ネットワークが17位)で、6機関が選ばれたアメリカに次いで、フランスと日本が同数2位で並びました。

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最終更新日 31/03/2016

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