インフォグラフィックで見る在留フランス人 [fr]

 在留フランス人社会に関する情報と鍵となる数字を紹介します。

 国別統計データはフランス政府の公共データ公開サイト「data.gouv.fr」(フランス語)で閲覧できます。

在留フランス人登録者が一定の割合で増加

 2015年12月31日時点での登録者数は前年比1.8%増の171万945人です。2013年から2014年にかけての増加率は2.4%でした。
 参考として、在留フランス人数は未登録者を含めると、200万人から250万人に上るとみられます。
 在留フランス人登録者に占める二重国籍者の割合は42%前後で横ばいです。
 滞在期間5年以上の在留フランス人登録者は全体の63.3%で、1年未満は9.6%です。

国別在留フランス人数の上位国は2014年と同じ

 国別在留フランス人数の上位5カ国は2014年と同じ順位で、スイス、アメリカ、イギリス、ベルギー、ドイツです。在留フランス人登録者の40%近くがこれらの国に集中しています。
 地域別ではヨーロッパの在留フランス人登録者が全体の50%近く、北アメリカが13.7%を占めます。

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地域別在留フランス人比率
EU加盟国(37%)、北アメリカ(13.7%)、EU域外ヨーロッパ(12.4%)、中近東(8.1%)、
アジア・太平洋(8%)、フランス語圏アフリカ(7.3%)、北アフリカ(6.5%)、
中央・南アメリカ(6%)、フランス語圏以外のアフリカ(1.1%)
2015年12月31日時点

2015年在留フランス人登録者年齢層別・男女別分布

 在留フランス人登録者の男女別分布は近年、横ばいで推移しています。2015年、在留フランス人登録者に占める女性の割合は50.2%で、フランス本土人口に占める女性の割合(51.5%)とほぼ同じ水準です。
 しかし地域間には違いが見られます。例えば、アジア・太平洋地域では女性比率が平均値を下回り(42.54%)、ヨーロッパ連合加盟国では上回ります(53.51%)。
 在留フランス人社会の年齢構造は前年と比べて横ばいです。在留フランス人登録者の74%余りが18歳以上です。

18歳未満:25.08%
18歳~25歳:9.3%
26~60歳:50.4%
61歳以上;15.13%

最終更新日 18/03/2016

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