レアアースとクリティカルな戦略的原材料に関するフランス国会議員訪日視察団 [fr]

 フランス国民議会のパトリック・エッツェル議員と、同元老院のデルフィーヌ・バタイユ議員が2月8日から12日まで、レアアースとクリティカルな戦略的原材料に関する調査の一環として日本を訪問しました。

 
 エッツェル、バタイユ両議員は、フランス議会科学技術選択評価局(OPECST)の要請で調査を進めています。両氏はその中ですでに約30人と面会したほか、終日にわたる意見聴取会を開催しました。約100人が参加した意見聴取会の動画は、フランス国民議会のホームページで閲覧できます。両氏はスウェーデンとフィンランドを訪れ、両国の鉱物資源政策を視察するとともに、レアアースおよびクリティカルな戦略的原材料の問題に対する取り組み方を調査しました。

 今般の訪日視察団の目的は、日本の原材料不足を回避するための体制づくりや、クリティカルな戦略的原材料に関する研究の優先課題を分析することに加えて、経済・科学外交の利益を調査することでした。視察団にはミシェル・アントワーヌOPECST副局長も同行しました。滞在中、とりわけ省庁関連機関や企業、研究機関を中心に、この問題に関する日本の主要な関係者と面談しました。

 レアアースとクリティカルな戦略的原材料に関するOPECSTの意見聴取会(フランス語動画)

最終更新日 11/03/2016

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