仏独英米首脳がシリア情勢をめぐり電話会談 [fr]

 フランソワ・オランド大統領、ドイツのアンゲラ・メルケル首相、イギリスのデーヴィッド・キャメロン首相、アメリカのバラク・オバマ大統領は2月23日、シリア情勢をめぐり協議を行いました。

 4者は停戦に関する合意が可及的速やかに履行されることを念願するとともに、穏健な反体制派や一般市民に対するロシアとシリア政権側の攻撃停止をはじめとする、国際シリア支援グループによって2月11日になされた約束の履行を極めて注意深く見守る意向を明らかにしました。

 4者はとりわけアレッポをはじめ、人道危機に終止符を打つために必要なすべての措置を講じる緊急性を強調しました。

 4カ国首脳は人道救援措置の実行における政権側の全面的な協力と支援の必要性を強調し、国連安保理決議第2254号で定められた期限に従って、国連を後ろ盾にした真の政権移行に関する議論の早期な開始を呼びかけました。

最終更新日 24/02/2016

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