「ワインツーリズム」拠点 [fr]

 カルチャーツーリズムと美食ツーリズムが交差するワインツーリズムは、地元のワイン、テロワール、人と一度に触れ合うことができるワイン産地の観光サービス全体を意味します。

ワインツーリズムの拠点とは?

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ワインツーリズム
フランスでは1万以上のワイナリーが見学可能
年間ワイナリー訪問者数は外国人300万人を含む約750万人
ワインツーリズムに参加する外国人旅行者数、2020年までに年間400万人目標

 「ワインツーリズム」拠点は、フランスの観光供給を拡大し、外国人旅行者に向けた効果的なプロモーションとするため、ブドウ栽培や観光に携わるさまざまな主体を横断的に連携させることを目標とします。

聴聞会の主な結論

  • フランスの観光供給は、ワインの品質やテロワールの多様性をはじめ、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のブドウ畑がユネスコ世界遺産に登録されたことで認められた唯一のノウハウなど、活用すべき数多くの強みがあります。
  • ワインツーリズムのリーダー的な旅行地としての地位を確立するため、攻撃的なマーケティング戦略を展開し、観光供給をより標準化した競合相手の旅行地に対抗しなければなりません。
  • 外国人旅行者やその嗜好に関するブドウ生産者の知識を深める必要があります。
  • ブドウ園へのアクセス性を改善しなければなりません(より多くの観光業者、ブドウ畑に近い宿泊施設)。
  • 一部の法的措置をブドウ園への旅行者の受け入れの実態に一層適合させなければなりません。

ワインツーリズム拠点代表、ミシェル・ベルナール

 ミシェル・ベルナールはシャトー・ボーシェーヌ(ヴォークリューズ県)の所有者・生産者、ローヌ・ワイン委員会名誉会長、原産地呼称ワイン全国委員会(CNIV)会計、アトゥー・フランス(フランス観光開発機構)ワインツーリズム・クラスター会長。

最終更新日 10/02/2016

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