植物科学分野の日仏研究者交流支援プログラム公募開始 [fr]

 国際研究グループ「統合植物科学」(GDRI-IPB)は2016年、2つの公募を実施します。1つ目は日本人若手研究者を対象としたMISTRAL(植物体内のイオンおよび水の輸送に関するモンペリエ国際学校)参加プログラム、2つ目はフランス人研究者を対象とした日本滞在支援プログラムです。

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 国際研究グループ「統合植物科学-遺伝子から環境応答システム生物学まで」は2014年、フランスの国立科学研究センター(CNRS)、国立農学研究所(INRA)、原子力・代替エネルギー庁(CEA)と、日本の理化学研究所、東京大学、大阪大学との間で締結された協定に基づき、植物科学のさまざまな分野における両国の研究者の永続的なネットワークを創設することを目的に発足しました。

 このような観点から、日仏間の若手研究者の移動を支援するため、2つのプログラムの公募が始まりました。

- 1つ目は日本人研究者3名を対象に、2016年7月に2週間にわたりMISTRAL(植物体内のイオンおよび水の輸送に関するモンペリエ国際学校)に参加する費用を支給するプログラムです。応募書類(履歴書、志望動機書)を2016年2月29日(月)までに、東京大学植物栄養・肥料学研究室の藤原徹教授あてに電子メールで送付してください。

- 2つ目は植物科学分野のフランス人若手研究者6名を対象に、新しい技術を学ぶとともに、研究協力への最初の一歩を踏み出すため、日本の研究施設を訪問する費用を支給するプログラムです。訪問期間は少なくとも1週間以上、実施期限は2016年11月31日まで。応募書類(履歴書、志望動機書、日本の研究施設の受け入れ承諾書)を2016年2月29日(月)までに、リヨン高等師範学校・植物増殖成長研究所のGwyneth Ingram教授あてに電子メールで送付してください。

※ メール送信前にアドレスの[at]を@に置き換えてください。

最終更新日 15/03/2016

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