慶應義塾大学の清家篤塾長がレジオン・ドヌール勲章を受章 [fr]

 慶應義塾大学の清家篤塾長が1月18日、ティエリー・ダナ駐日フランス大使により、レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエに叙されました。

JPEG - 431.3 kb
慶應義塾大学の清家篤塾長
© 在日フランス大使館

 慶應義塾長の清家氏は、慶應義塾大学の国際化の取り組みにおいて、フランスを常に重視しました。慶大はフランスと最も多くのダブル・ディグリー協定を締結した日本の高等教育機関です。その上、日仏大学間協力の模範でもあります。この協力関係はフランスの約30校の名門校との間で結ばれた協定を基盤としています。

JPEG - 92.9 kb
清家慶應義塾長とダナ駐日大使
© 在日フランス大使館

 清家氏は優れた実績で定評のある経済学者です。日本の労働市場の変化と人口高齢化に関する研究や、この問題を扱った著書15作によって、数多くの賞を受賞しました。中でも2005年には、第48回日経・経済図書文化賞を受賞しました。内閣府に設置された高齢社会対策の推進の基本的あり方に関する有識者会議の座長を務めた経験がある清家氏の見識は、フランス大使館や来日するフランスの要人にとっても極めて有益です。

 清家塾長と慶應義塾大学は、フランス大使館が支援する「イノベーション・インターンシップ100」でも重要な役割を果たしています。これは日本の学生や若い既卒者を対象に、国際的に事業を展開するフランス企業でのインターンシップを提案するプロジェクトです。慶大はフランス大使館にとって重要かつ優先的な本プロジェクトの特別なパートナーとして、このプログラムの訴求力を高める貴重な提案を行いました。

最終更新日 21/01/2016

このページのトップへ戻る