北朝鮮-ファビウス外務・国際開発大臣の年頭所感 [fr]

 ローラン・ファビウス外務・国際開発大臣は1月11日、報道機関に対して年頭所感を発表し、その中で北朝鮮の核実験について述べました。

 「国際安全保障と平和に関して、北朝鮮が数日前に行った新たな核実験を受けて所感を述べます。この問題について、韓国、日本、中国の外務大臣と意見を交換しました。我々は同じ分析を行い、この実験は北朝鮮による表明とは違い、熱核兵器(水素爆弾)の実験ではないと考えるに足る論拠を得ています。

 しかしながら国連安全保障理事会決議に対する明らかな違反であるとともに、東アジアの安定および国際的な安全保障を脅かす極めて憂慮すべき実験です。国際社会は当然のことながら、一斉に強く反発しました。

 安保理が迅速に措置を講じるに至るよう望みます。いずれにせよ、核拡散の危機は極めて強い警戒心と決意をもって扱われるべきだという我々の信念は、この出来事によってより強固になりました。この理念は別の状況において、イランと交渉を進める上で指針となったほか、今日でも我々の行動指針であり続けています」

最終更新日 13/01/2016

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