兼原信克氏がレジオン・ドヌール勲章を受章 [fr]

 内閣官房副長官補・国家安全保障局次長の兼原信克氏が12月3日、ティエリー・ダナ駐日フランス大使により、レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエに叙されました。

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内閣官房副長官補・国家安全保障局次長の兼原信克氏
© 在日フランス大使館

 生え抜きの外交官である兼原氏は2012年12月より、内閣官房副長官補と国家安全保障局次長を務めています。東京大学法学部を卒業して外務省に入省、2国間および多国間の分野で多数の要職を歴任、同省国際法局長を経て現職に就任しました。

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兼原信克氏とティエリー・ダナ駐日大使
© 在日フランス大使館

 兼原氏は1982年から83年まで、フランスの高級官僚養成機関である国立行政学院(ENA)で学びました。フランス語が堪能で、フランスの事情に精通している同氏は、日本のENA卒業生ネットワークの積極的なメンバーです。

 兼原氏は外政担当官房副長官補として、とりわけ2013年6月のオランド大統領国賓訪日、2014年5月の安倍晋三総理大臣訪仏、今年10月のマニュエル・ヴァルス首相来日によって新たな弾みがついた近年の日仏関係において、決定的な役割を果たしています。

最終更新日 15/04/2016

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