CPO21:ファビウス外務・国際開発大臣「とうとう開幕です!」 [fr]

2015年11月29日

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 本会議場「ラ・ロワール」に集まった各国代表者1,300人は、パリ同時多発テロの犠牲者を悼み、1分間の黙とうを捧げました。ADP [1]のアーメッド・ジョグラフ(アルジェリア)、ダニエル・リーフシュナイダー(アメリカ)両共同議長は、「合意案を仕上げるために代表者に許された極めて限られた時間を最大限に有効活用」するため、協議開始の前倒しを望みました。

 COP21議長を務めるローラン・ファビウス外務・国際開発大臣は、「野心的な妥協の実現を容易化することが絶対的優先課題」だと再度明言しました。「このプロセスが透明性の高い、全員に開かれたものであることを約束します。私の扉は常に開かれています」と述べた後、共同で作業を遂行したペルーのマヌエル・プルガル=ビダル環境大臣・COP20議長に敬意を表しました。「リマとパリのタンデム体制は継承されるべきモデル」だとアーメッド・ジョグラフADP共同議長は強調しました。

 各国代表者は12月1日(火曜日)、150カ国の首脳が一堂に会する首脳会合に続いて、協議を開始します。

[1強化された行動のためのダーバン・プラットフォーム作業部会(ADP)は2011年のCOP17で、国連気候変動枠組条約の枠内で、新たな「議定書、別の法的手段、または法的効力を有する共通合意文書」を策定するために設立されました。この合意は2020年の発効をめざし、2015年に採択される予定です。

最終更新日 18/12/2015

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