フィリップ・フォール元駐日大使がフランス観光開発機構理事長に就任 [fr]

 フランス観光開発機構(アトゥー・フランス)理事会が11月19日に開催され、フィリップ・フォール元駐日フランス大使が次期理事長に選任されました。

 ローラン・ファビウス外務・国際開発大臣の提案に基づいて、同大臣が指名した候補者の中から、フィリップ・フォール氏がアトゥー・フランス次期理事長(任期3年)に選出されました。

 フィリップ・フォール氏(パリ政治学院卒、哲学学士号および英語修士号取得、国立行政学院卒)はフランス外務省入省後、同省事務総局に配属、ワシントンの在米フランス大使館広報部長(1981-87年)、マドリードの在スペイン・フランス大使館公使を歴任しました。

 1990年代に10年間にわたって民間企業(保険会社およびレストランガイドで知られるゴー・エ・ミヨー社の社長)を経営し、2000年に駐メキシコ・フランス大使に任命されて公務に復帰、2004年に駐モロッコ・フランス大使、2006年から2008年まで外務事務次官を務め、2008年初めに駐日フランス大使に着任しました。

 2012年、フランソワ・オランド大統領によってフランス大使の重職に任命され、外務大臣特別代表(メキシコ担当)に就任しました。

 2014年、ローラン・ファビウス外務・国際開発大臣によって観光振興評議会議長に任命されました。

 フィリップ・フォール氏は前任者のフランソワ・ユヴァール氏の業績をたたえた後、次のように述べました。「ローラン・ファビウス外務大臣から観光振興評議会議長に任命されて以来、アトゥー・フランスのことはよく知っています。このたび理事長に就任し、この機関のために持てる力を発揮できることを大変嬉しく思います。私が高く評価しているクリスチャン・マンテイ総局長と緊密に協力できることも喜ばしく思います。今年6月に評議会の報告書を提出した際に、彼はスタッフとともに、我々の作業に極めて重要な貢献をしてくれました」

 11月19日には、新たに3人の理事がアトゥー・フランス理事会に加わりました。フランス商工会議所観光委員会のローラン・ベルナール委員長、会計検査院のミレイユ・フォジェール主任検査官、アエロポール・ド・パリのオーギュスタン・ド・ロマネ社長です。

最終更新日 15/04/2016

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