パリ同時テロ、フランス外務・国際開発省の各省間被害者支援室 [fr]

 フランス外務・国際開発省の危機センターには11月13日以来、テロ被害者の家族と連絡を取るための各省連携被害者支援室(CIAV)が設置されています。

Photos : B. Chapiron/MAEDI
Photos : B. Chapiron/MAEDI
Photos : B. Chapiron/MAEDI
Photos : B. Chapiron/MAEDI
Photos : B. Chapiron/MAEDI
Photos : B. Chapiron/MAEDI
Photos : B. Chapiron/MAEDI
Photos : B. Chapiron/MAEDI

 
 支援室では司法省、内務省、厚生・女性権利省、外務・国際開発省の各省職員をはじめ、傷病者の救護活動を行う赤十字社や医療・心理的応急処置室の保健医療関係者、被害者支援団体の「INAVEM」や「FENVAC」のメンバーなど、110人以上が対応に当たっています。

 被害者家族のための2つの特設ダイヤル、0800 40 60 05(フランス国内)と01 45 50 34 60(外国から)には、これまで9,000件を超える問い合わせがありました。

 CIAVは旧陸軍士官学校に受け入れ・情報センターを開設しました。心理士や保健衛生関係者約20人に加えて専門家14人が、これまで800人以上の対応を行いました。CIAVによって被害者の近親者用の受け入れ室も法医学研究所に設置されました。身元確認と近親者の遺体の前で黙とうできるようにするためです。

 CIAVはテロ被害者の出身国の外交団とも連絡を取っています。各国外交団の連帯感の高まりに応えて、弔問記帳所が外務・国際開発省に開設されました。

最終更新日 24/11/2015

このページのトップへ戻る