パリでのテロ攻撃に関するEU加盟国首脳およびEU諸機関の長の共同声明 [fr]

 EU加盟国首脳およびEU諸機関の長は11月14日、パリでのテロ攻撃に関する共同声明を発表しました。

駐日欧州連合代表部による日本語仮訳

 欧州連合(EU)は、パリで起こったテロ攻撃に強い衝撃を受け、深い悲しみに包まれている。これは、我々全員に対する攻撃である。我々は、必要とされるすべての手段と断固とした決意をもって、協力してこの脅威に立ち向かう。

 フランスは、偉大で底力のある国である。自由・平等・友愛という同国の価値はEU誕生のきっかけであり、今なおもEUを刺激し続けている。本日我々は、フランス国民とフランス政府と共に立つ。この恥ずべきテロ行為は、分断し、恐怖を与え、憎しみを生み出すというその目的の逆のことしか成し遂げないであろう。

 善は悪より強い。フランスが安全になるために欧州として出来得る全てのことを実行する。過激主義・テロ・憎しみを打ち負かすための全ての措置を取る。

 我々欧州人は、2015年11月13日を、欧州哀悼の日として記憶に刻もう。すべての欧州人に対し、犠牲者に想いを馳せるため、11月16日(月)正午に1分間の黙とうに参加するよう呼び掛けたい。

最終更新日 24/11/2015

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