フランス理工科大学校のジャック・ビオ学長が来日 [fr]

 フランス理工科大学校(エコール・ポリテクニク)のジャック・ビオ学長とフランク・パカール教育・研究部長は11月15日(日)、横須賀製鉄所(造船所)創設150周年記念行事の一環として開催されるヴェルニー・小栗祭式典に出席します。

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ジャック・ビオ学長

 理工科大学校出身のヴェルニー(1856年期生)は、横須賀造船所の建設を指揮するという極めて重要な使命を帯びて来日した最初の西洋人の1人です。起工から5年余りで1号ドッグが完成し、1871年に開業式典が行われました。同年11月には明治天皇も視察に訪れました。横須賀造船所は日本の近代産業の礎となっただけでなく、日本人技術者を養成したほか、メートル法や近代的簿記の導入にもつながりました。

 理工科大学校は今回のビオ学長来日を通して、東京大学や慶応大学、京都大学、堀場製作所など、日本の産学界のパートナーとの関係を強化します。

 さらに日本の同校卒業生ネットワークを強化する機会ともなります。ビオ学長とパカール部長は卒業生と面会し、起業発展や継続教育のほか、とりわけ再生可能エネルギーやビッグデータ、レーザー物理学をはじめとする研究センターの主要方針など、同校の最新動向をめぐって意見を交わします。
 
 

フランス理工科大学校

最終更新日 11/11/2015

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