国防関係閣僚会議 [fr]

 フランソワ・オランド大統領は11月5日、シリアおよびイラクの情勢に関する国防関係閣僚会議を招集しました。

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 オランド大統領はシリア紛争の唯一の解決策である政治的移行に向けて進展を図るため、ウィーン・プロセスを支援する重要性を強調しました。大統領はあらゆる合意の指針がダーイシュ(「イスラム国」)対策と、一般住民に対する爆撃の停止であるべきだと改めて指摘しました。バッシャール・アル=アサドがシリアの将来を担うことは一切できせん。

 ダーイシュと同系集団に対する作戦に参加するため、空母シャルル・ド・ゴールを中心とした海軍航空部隊の展開が決定されました。

 国防関係閣僚会議はフランスに対して向けられたテロ脅威の状況と、同国国民の保護に必要な措置の実行について検討しました。

 シナイ半島(エジプト)で10月31日に発生したロシア機墜落の影響も検討されました。フランス国籍保有者の安全を確保するため、すべての未然防止措置が講じられました。それ以前からシャルム・エル・シェイクとフランスの間に直行便はありません。

最終更新日 06/11/2015

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