第28回東京国際映画祭にフランスから多数出品 [fr]

 アジア最大級の映画の祭典、第28回東京国際映画祭(TIFF)が10月22日(木)から31日(土)まで、都内各地の会場で開催されます。今年もフランスから数多くの作品が出品されます。

「仁義」 © IF
「仁義」 © IF
「サムライ」 © Rene Chateau
「サムライ」 © Rene Chateau
「シーズンズ」 © Galatee Films
「シーズンズ」 © Galatee Films
「スリー・オブ・アス」 © Gaumont
「スリー・オブ・アス」 © Gaumont

 
 フランスからジャック・クルーゾ(『シーズンズ、2万年の地球旅行』)、そしてミシェル・ルクレール(『シム氏の大変な私生活』)の3人の監督が来日し、東京国際映画祭で新作を紹介します。

 元カンヌ国際映画祭監督週間総代表で、現在アルテ・フランスの映画部門ユニテ・シネマのディレクターを務めるオリヴィエ・ペールが、「アジアの未来」審査員を務めます。

 アメリカのブライアン・シンガー監督が今年の審査委員長を務めるコンペティション国際審査委員が、東京グランプリをはじめとする各賞を決定します。ベトナム出身でフランスで活躍するトラン・アン・ユン監督が審査委員の一員を務めます。

 TIFF2015にフランスから出品される作品は以下のとおりです。

コンペティション部門

スリー・オブ・アス (Nous trois ou rien)

監督:ケイロン

家族の映画 (Rodinný film)

監督:オルモ・オメルズ
※共同製作:チェコ、ドイツ、スロベニア、フランス、スロバキア

FOUJITA

監督:小栗康平 
※共同製作:日本、フランス 

ワールド・フォーカス部門

シム氏の大変な私生活 (La vie très privée de Monsieur Sim)

監督:ミシェル・ルクレール

パティーとの二十一夜 (Vingt et une nuits avec Pattie)

監督:アルノー・ラリユー、ジャン=マリー・ラリユー

コスモス (Cosmos)

監督:アンジェイ・ズラウスキ
※共同製作:フランス、ポルトガル 

土と影 (La tierra y la sombra)

監督: セサル・アウグスト・アセベド
※共同製作:コロンビア、フランス、オランダ、チリ、ブラジル 

特別招待作品

シーズンズ、2万年の地球旅行 (Les Saisons)

監督:ジャック・ペラン、ジャック・クルーゾ
 
 

提携企画「アラン・ドロン特集 唯一無二、そしてその分身」

 アンスティチュ・フランセ日本は、東京国際映画祭提携企画として、フランス映画を代表するスター、アラン・ドロンの代表作を一堂に上映します。
 上映会は10月23日(金)から11月1日(日)まで、アンスティテュ・フランセ東京エスパス・イマージュで行われます。詳しくは下記リンクをご覧ください。

上映作品(予定)

  • 太陽がいっぱい (1959年/監督:ルネ・クレマン)
  • 黒いチューリップ (1963年/監督:クリスチャン=ジャック)
  • 冒険者たち (1967年/監督:ロベール・アンリコ)
  • サムライ (1967年/監督:ジャン=ピエール・メルヴィル)
  • 太陽が知っている (1969年/監督:ジャック・ドレー)
  • 仁義 (1970年/監督:ジャン=ピエール・メルヴィル)
  • リスボン特急 (1972年/監督:ジャン=ピエール・メルヴィル)
  • パリの灯は遠く (1976年/監督:ジョゼフ・ロージー)
     
     

関連リンク

最終更新日 05/11/2015

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