サンシール陸軍士官学校の学生が横須賀造船所創設150周年記念イベントに参加 [fr]

 フランスのサン=シール陸軍士官学校生6人が10月10日と11日、横須賀市と海上自衛隊が共催した横須賀造船所創設150周年記念イベントに参加しました。

 サン=シール陸軍士官学校と日本の防衛大学は長年にわたって交流を続けています。その一環として交換留学が毎年実施され、サンシール陸軍士官学校の学生が防衛大学研究科で応用物理を学びに来日します。

 留学中のサン=シール陸軍士官学校生6人は、横須賀市と海上自衛隊が共催する横須賀造船所創設150周年記念イベントに参加しました。

 士官生は10月10日、横須賀芸術劇場で開催された海上自衛隊バンドフェスティバルのフィナーレで、海上自衛隊の全総監部音楽隊によるシンフォニー・オーケストラが「サンブル・エ・ム―ズ連隊行進曲」を演奏する中、ステージに登場しました。翌日の横須賀パレードでは、海上自衛隊地方総監部音楽隊やアメリカ海軍第7艦隊音楽隊のほか、市内の数多くの音楽隊やマーチングバンドが参加する中、防衛大学吹奏楽部とともにフランス国旗を掲げながら、中央大通りからヴェルニー公園まで行進しました。

 日本の観客はこれらのイベントでフランス国旗を目にするのは予想外だったようで、ヴァルス首相訪日から1週間の古くて新しい日仏関係を改めて想起させたフランスの士官生に感謝の気持ちを伝えていました。

最終更新日 13/10/2015

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