146カ国が各国の貢献を提出-ファビウス外務・国際開発大臣の声明 [fr]

 ローラン・ファビウス外務・国際開発大臣は10月4日、146カ国が各国の貢献を提出したことに関する声明を発表しました。

パリ、2015年10月4日

 1週間で新たに70カ国の貢献(英語の略称INDC、各国が自主的に決定する約束草案)が発表されたことを心から歓迎します。特にインド、ブラジル、南アフリカをはじめ、コスタリカ、ブータン、ブルキナファソなどの国も含まれます。これらの貢献のうち23件がフランス開発庁による技術的サポートを受けました。国連気候変動パリ会議を2カ月後に控えた現在、貢献提出総数は146件に達しています。貢献提出国は世界の温室効果ガス排出量の85%以上を占めます。この目覚しい成果は気候変動に関する普遍的な合意をパリで採択するために重要なステップとなります。

 気候変動枠組条約事務局が11月1日に発表予定の全体的な努力に関する総括報告書は、10月1日までに提出された貢献が考慮に入れられます。最初の評価は、最も悲観的なシナリオに対してなされた努力と、気温上昇を1.5度から2度に抑えるためにすべき努力を同時に示しながら、これらの貢献により3度未満の上昇カーブをたどることを指摘しています。

 野心的な国連気候変動パリ会議の全面的な成功に寄与するため、とりわけ排出大国をはじめ、すべての未提出国に対して、可能な限り早期に提出するよう呼びかけます。

最終更新日 26/10/2015

このページのトップへ戻る