難民情勢に関する仏独イニシアティブ [fr]

 フランソワ・オランド大統領とドイツのアンゲラ・メルケル首相は、ヨーロッパにたどり着こうとする難民の情勢に関するイニシアティブを決定しました。

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フランス大統領府声明(2015年9月3日)

 深刻な事態に続いて悲劇的な事態が次々と発生しています。年初以来、多数の犠牲者が命を落としました。ヨーロッパ連合(EU)はその価値観に従って、決然と行動しなければなりません。

 これらの男性や女性は家族とともに、戦争や迫害から逃れてきています。彼らは国際的な保護が必要です。彼らは保護されなければなりません。戦争の直後に策定されたジュネーヴ諸条約は、すべての国を拘束します。ヨーロッパはヨーロッパが最後の希望である人を保護しなければなりません。

 非正規な手段によって物質的条件を改善しようと試みる人もいます。彼らは尊厳を尊重されながら送り返されなければなりません。

 オランド大統領とメルケル首相は、難民受け入れとヨーロッパでの公平な割り当てを整備する一方、ヨーロッパの庇護システムを強化し、不法移民の出身国への帰還を確保するとともに、出身国および経由国と必要な支援と協力を行うための規範を調整するため、今日(3日)にも共同提案を伝えることを決定しました。

最終更新日 08/09/2015

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