パリでアジア人観光客の受け入れを強化 [fr]

 フランス警視庁は今夏、パリ首都圏におけるアジア人観光客の受け入れを改善するため、国立東洋言語文明学院(INALCO)と連携した取り組みを実施しました。INALCOの学生17人が7月初めから8月末まで、パリ8区中央警察署で研修を行いました。

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フランス警視庁の研修生として街頭で通訳を務めるINALCOの学生
© フランス警視庁

 研修生の任務は、犯罪に巻き込まれたり、パリ市とその隣接地区の警察署に問い合わせたりする観光客と警察官の間に入って韓国語、中国語、日本語などの通訳を務めることです。

 通訳業務は電話応対のみならず、パトロール中にも行われます。学生はとりわけシャンゼリゼ地区を巡回する警察官に同行するほか、アジア人観光客に対する広報活動の一環として通訳を代行することもあります。

画像をクリックするとダウンロードできます - JPEG こうした取り組みは2013年、被害届の用紙や日本語の安全ガイドブックの無料配布を含め、パリを訪れる外国人観光客の安全を確保するために導入された安全計画の一環です。
 
 
 
 
 
 
 

最終更新日 28/08/2015

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