仏露首脳が電話会談、強襲揚陸艦で合意 [fr]

 フランス大統領府は8月5日、ミストラル級強襲揚陸艦の供給契約をめぐる仏露首脳の電話会談について声明を発表しました。

 フランソワ・オランド大統領とウラジミール・プーチン大統領は5日午後、電話で会談し、フランスとロシアが2011年に署名したミストラル級強襲揚陸艦(BPC)2隻の供給契約を解約することで合意に達したことを確認しました。

 合意内容は以下のとおりです。

  • ロシア連邦は契約に基づく前納金を全額返還されます。
  • 艦艇に配置されたロシアの乗組員は退却します。
  • フランスは2隻の艦艇の完全所有権および自由使用権を有します。

 オランド大統領とプーチン大統領は、交渉を特徴づけた友好的で開放的なパートナーシップの雰囲気に満足の意を表明しました。

 両首脳はこれで本件が終結したことで認識が一致しました。

最終更新日 06/08/2015

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