大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015 [fr]

 世界最大級の現代アートイベント「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は、2000年から3年に1度、新潟県の越後妻有地域(十日町市、津南町)で開催されています。会期中に展示されるさまざまなインスタレーションや作品は、地域の特性を際立たせることで、地域活性化を図ることを目的とします。

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015開会式

 ジャン=リュック・ヴィルムートやクリスチャン・ボルタンスキー、ファブリス・イベールなど、フランス人アーティストもすでに過去に参加し、その作品は今も現地で鑑賞できます。

 今回もフランスからアーティストが参加します。

  • アネット・メサジェは2014年秋に事前調査に訪れ、それを踏まえて築250年以上の古民家にインスタレーションを展開しました。
  • フランスで活動する国際的に著名なアーティストの川俣正は、松代生涯学習センターに巨大なジオラマを制作し、15年に及ぶ芸術祭の足跡をたどれるようにしました。
  • ジャン=ミシェル・アルベローラは2003年に『リトル・ユートピアン・ハウス』を制作、今回は新作を展示します。
  • ジャン=リュック・ヴィルムートとクレリア・ゼルニックは、東京藝術大学とパリ国立高等美術学校(エコール・デ・ボザール)の国際共同プロジェクトの一環として林間学校プログラムを実施。参加した親子と日仏の学生が野外舞台で展開するパフォーマンスショーでは、自然物を身にまとった子どもたちの空想の世界が披露されます。

 7月26日に行われた芸術祭の開会式には、ティエリー・ダナ駐日フランス大使も出席しました。

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大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015
会期 7月26日(日)~9月13日(日)
会場 新潟県越後妻有地域(十日町市、津南町)

 詳しくは公式ホームページをご覧ください。

最終更新日 11/08/2015

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