第1回気候に関する閣僚級会合-ファビウス外務・国際開発大臣の声明 [fr]

2015年7月21日

 第1回気候に関する非公式閣僚級会合がCOP20と21の議長国であるペルーとフランスの主催で開催され、年末にパリで採択をめざす気候に関する野心的な合意に向けて進展がありました。

 国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)まで132日、今般の非公式閣僚級会合の目標は次期合意の主要問題に対する政治的推進力を強化することでした。

 交渉グループ全体に属する約40カ国の代表団(うち26が閣僚級)の出席に敬意を表します。私は我々がこの2日間に行った議論の内容に満足しています。

 会合は建設的でした。全出席者が主要な政治的問題について妥協点を見いだすために取り組んでいます。議論はいくつかの難しい点を対象に行われました。例えば、気温上昇を1.5度もしくは2度に抑えるために、どのように計画を策定するか、どのように各国間の差異を反映させるかなどです。各国がパリでCOP21を成功させるために最大限努力するという約束を改めて表明しました。すなわち、気温上昇を1.5度から2度に抑え、適応力を強化するとともに、これらの目標の達成を実現する実施手段(財政、技術、能力強化)を結集するため、法的拘束力を有する新しい普遍的合意を築き上げることです。

 目標は野心的ですが、私は信じています。我々は皆、課題を認識し、必要不可欠な解決の追求に決然として向かっています。

 私は透明性、野心、妥協を合言葉に、フランスが議長国を務める準備を進めます。

最終更新日 23/07/2015

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