サマーソニック2015にフランスのアーティスト3組が出演 [fr]

 フランスの代表的な野外音楽フェスティバル「ユーロケエンヌ・ド・ベルフォール」が推すフランスのアーティスト3組が8月15日(土)と16日(日)、日本最大級のロックフェスティバル「サマーソニック」に出演します。

サマーソニック 2015 - JPEG

 日仏の音楽フェスティバルの代表が今年5月、アンスティチュ・フランセの呼びかけで、都内で初めて顔を合わせ、アーティスト交流計画を発表しました。これに基づいて、フランスの音楽シーンから選ばれたザ・ドー、ヴァリー・モ、カーボン・エアウェイズの3組が8月15日と16日、サマーソニックのステージに初登場します。ザ・ドーは8月16日、東京・南青山のブルーノート東京にも出演します。
 
 
 
The DØ © DR - JPEGThe DØ(ザ・ドー)

 このポップ・デュオは2005年にパリで結成され、2008年に一躍有名になりました。ファーストアルバム『A Mouthful』はリリースされると瞬く間にフランスのセールスチャート1位を獲得、英語で歌うフランスのグループとして初の快挙を成し遂げました。これを受けて、200日を超えるヨーロッパツアーを実施。シンガーでミュージシャンのオリヴィア・メリラティ(フィンランド人とフランス人のハーフ)と、ミュージシャンで映画音楽の作曲も手がけるダン・レヴィは、さまざまなドラマーと組みながら、2008年夏に開催された主要なフェスティバルに出演したほか、2009年9月にはアメリカツアーを敢行しました。2014年にリリースした最新アルバム『Shake Shook Shaken』をきっかけに、再び精力的にライブ活動を展開しています。
 
 
 
 
 
Valy Mo © DR - JPEGValy Mo(ヴァリー・モ)

 ヴァランタン・モレル、別名ヴァリー・モは聴く者を驚かしてやまない完璧なアーティストです。シンセベースとミニマルを織り交ぜながら、ステージ上で爆発的なエネルギーを発します。2014年にオペラシオン・アイスベルグに参加。これはユーロケエンヌ・ド・ベルフォールとCMA財団が創設した新人育成システムで、フランスとスイスの新進気鋭アーティスト10組を、専門教育、滞在型創作活動、コンサート、特別な出会いなどを通してプロに育てる仕組みです。同年、ファーストミニアルバム『The Love』とデッド・キャット・バウンスのリミックスをリリース。ボーイズ・ノイズ、シミアン・モバイル・ディスコ、ザ・サブスの影響を受け、曲に負けない卓越したステージパフォーマンスで魅せるヴァリー・モは、衝撃的な効果の低音とリズムの波で会場を圧倒します。
 
 
 
 
Carbon Airways © DR - JPEGCarbon Airways(カーボン・エアウェイズ)

 暴力的、暗うつ、ダンサブル、ヒステリック、リズミカル、メロディアス、魅力的、飽和状態…。カーボン・エアウェイズは若い年齢(17歳と18歳)にもかかわらず、並外れて成熟したアーティストです。2010年、1台のパソコンと2部屋の個室で、ヴァイオリン奏者の兄がサウンドを紡ぎ出し、チェロ奏者の妹が最初の歌詞を仕上げえる形で活動が始まりました。ミニストリーとザ・プロディジーの大ファンだった2人は、そこで終わることなくデュオ結成を決意しました。現在、ファーストアルバム『OUTRENOIR』のリリースに向けて準備を進めています。

最終更新日 15/07/2015

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