国連行動デー、気候合意のために政治的意思決定者を結集 [fr]

 ローラン・ファビウス外務・国際開発大臣は6月29日、ニューヨークを訪れ、国際連合総会の気候に関する特別会合に出席しました。ファビウス大臣はこのテーマに関する閣僚会合で潘基文国連事務総長、ペルーのマヌエル・プルガル=ビダル環境大臣・COP20議長とともに共同議長を務めました。

 国連は6月29日、気候のために改めて総力を結集しました。

  • サム・クテサ国連総会議長が気候変動に関するハイレベル・イベントを開催
  • 潘基文国連事務総長が並行して行われる閣僚会合で議長を務めました(15~17時)

目標と次期ステップ

 持続可能な開発の目標と気候変動対策は、2015年の国連の2大優先課題です。この日は気候合意のために政治的意思決定者を結集することが目的でした。

 今回のイベントはボンの交渉セッションから3週間足らず、アディスアベバ会議まで残り2週間、COP21議長国フランスが開催する閣僚会合まで残り1カ月という時期に開催されました。合意に達するため、政治的意思決定者に対して交渉に積極的に取り組み、責任を担うよう促すとともに、交渉担当者に方針と強い権限を与えるよう各自のリーダーシップに訴える機会となりました。気候行動を中心に、さらに解決アジェンダのために総力結集を訴える機会にもなりました。ローラン・ファビウス外務・国際開発大臣は、COP21で野心的かつ持続可能な合意に達するため、世界の政治的意思決定者の動員を一層強化するよう訴えました。

特別会合プログラム

  • ローラン・ファビウス外務・国際開発大臣が開会に際して、とりわけペルーのマヌエル・プルガル=ビダル環境大臣・COP20議長と並んで基調演説を行いました。この演説は上記の政治的メッセージを伝える機会となりました。
  • 軽減、適応、実行手段に関する野心向上のための動員を中心テーマとするセッション。強化された行動のためのダーバン・プラットフォーム特別作業部会(ADP)共同議長が導入部を担い、2つの閣僚級パネルが続けて開催されました。
  • 非政府アクターの動員を中心テーマとしたセッション。ローランス・テュビアナCOP21特別代表が国際機関の代表者と並んで演説しました。このセッションと並行して開催される閣僚会合にファビウス大臣が出席しました。

 国連は2014年9月にニューヨークで気候サミットを開催するなど、潘基文国連事務総長を通して各国政府や市民社会の動員にすでに大きな力を注いでいます。

最終更新日 01/07/2015

このページのトップへ戻る