「サポートアワーキッズ」参加中高生がフランスから帰国 [fr]

 東日本大震災被災児童の自立を支援するサポートアワーキッズのホームステイプログラムに参加した東北の中高生10人が6月17日に帰国し、その足で都内の在日フランス大使館を訪れて2週間にわたったフランス滞在(パリ、ル・マン)について報告を行いました。

フランス滞在を報告する東北の中高生
フランス滞在を報告する東北の中高生
在日フランス大使館
フランス滞在を報告する東北の中高生
フランス滞在を報告する東北の中高生
在日フランス大使館
日仏友好を表すTシャツをフランス大使館のバレッツ公使に贈呈
日仏友好を表すTシャツをフランス大使館のバレッツ公使に贈呈
在日フランス大使館
フランス大使館のバレッツ公使にあいさつする東北の中高生
フランス大使館のバレッツ公使にあいさつする東北の中高生
在日フランス大使館
バレッツ公使とフランス・ホームステイに参加した東北の中高生
バレッツ公使とフランス・ホームステイに参加した東北の中高生
在日フランス大使館

 中高生10人は帰国後、在日フランス大使館に直行し、フランス滞在の報告を行いました。今回の滞在を通じて掲げた目標は「レッツ・プレイ・キャッチ」。「コミュニケーションは、キャッチボールのようなもの」と語るのは宮城県出身のチームリーダー、栗原佑果さん(17歳)。「一人だけで話していてはだめ、パスをしないと」。

 この日の朝に飛行機を降りたばかりにもかかわらず、中高生はフランス語の授業で覚えたシャンソン『オー・シャンゼリゼ』を元気いっぱいに歌い始めました。日本語で「おかえりなさい」と出迎えたポール=ベルトラン・バレッツ公使に、パリ市内観光をはじめ、ル・マン24時間耐久レース見学、ル・マン市長の前で行ったプレゼンテーション、地元中学生との交流などについて報告しました。滞在中に撮影された写真がスクリーン上に次々と映し出され、感動が手に取るように伝わりました。

 今回の滞在に対するフランス大使館の支援に感謝するため、中高生から日仏友好を表すTシャツが大使館に贈呈されました。報告終了後、和やかな雰囲気の中で、東北の若者は2週間の滞在で身につけた初歩のフランス語を使って大使館職員と交流を図りました。

 2011年3月11日以降、東北地方と連帯する在日フランス大使館は、将来の復興の担い手となる被災児童の自立を支えるサポートアワーキッズ・プロジェクトが東北とフランスの関係強化につながると確信し、2013年に実施された第1回ホームステイから同プロジェクトに協力しています。

最終更新日 10/07/2015

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