ローマ教皇が環境問題に関する回勅「ラウダート・シ」を発表 [fr]

 フランソワ・オランド大統領とローラン・ファビウス外務・国際開発大臣・COP21議長は6月18日、ローマ教皇が発表した環境問題に関する回勅「ラウダート・シ」を歓迎する声明を発表しました。

教皇フランシスコの回勅に関するオランド大統領のメッセージ(2015年6月18日)

 フランソワ・オランド大統領は回勅「ラウダート・シ」の発表を歓迎しました。

 「教皇フランシスコの回勅は環境問題を人道的な展望の中に位置づけ、世界に運命の連帯を改めて呼びかけています。

 フランスが気候交渉の開催準備を進める中、世界の世論ならびに政治指導者に向けたこの呼びかけに敬意を表したいと思います。教皇フランシスコ直々の声が信者のみならず、すべての大陸に届くよう祈念します」

ローラン・ファビウス外務・国際開発大臣・COP21議長の声明(2015年6月18日)

 教皇フランシスコ聖下の回勅「ラウダート・シ」の発表に敬意を表します。環境問題に関する回勅はカトリック教会史上初めてです。

 アッシジの聖フランシスコの言葉から引用された表題、ローマ教皇が発出する最高位の文書であるという位置づけが、環境保護を重視する教皇の姿勢を表しています。

 気候変動対策の決定的な一年となる今年、前例のないこの行動がキリスト教社会の動員、ひいては教皇のメッセージに高い関心を持つ世界中の市民の動員を強化することに寄与するでしょう。これはCOP21の成功に対する重要な貢献です。

最終更新日 19/06/2015

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