樋口修司教授が国家功労勲章を受章 [fr]

 京都大学イノベーションキャピタル株式会社社長の樋口修司教授が5月25日、ティエリー・ダナ駐日フランス大使により、国家功労勲章オフィシエに叙されました。

シャルル=アンリ・ブロソー駐京都フランス総領事、樋口修司教授、ティエリー・ダナ駐日フランス大使
シャルル=アンリ・ブロソー駐京都フランス総領事、樋口修司教授、ティエリー・ダナ駐日フランス大使
樋口夫妻とダナ駐日フランス大使
樋口夫妻とダナ駐日フランス大使
樋口夫妻とダナ駐日フランス大使
樋口夫妻とダナ駐日フランス大使
樋口修司教授とティエリー・ダナ駐日フランス大使
樋口修司教授とティエリー・ダナ駐日フランス大使
樋口修司教授とティエリー・ダナ駐日フランス大使
樋口修司教授とティエリー・ダナ駐日フランス大使
樋口修司教授、シャルル=アンリ・ブロソー駐京都フランス総領事、ティエリー・ダナ駐日フランス大使
樋口修司教授、シャルル=アンリ・ブロソー駐京都フランス総領事、ティエリー・ダナ駐日フランス大使
ブロソー駐京都フランス総領事と樋口夫妻
ブロソー駐京都フランス総領事と樋口夫妻
樋口修司教授とご家族
樋口修司教授とご家族

 樋口修司教授は京都大学に籍を置く以前、武田薬品グループで40年間キャリアを積みました。同グループに在籍中、フランスと多くの協力を発展させました。1972年に1年間パリに滞在し、武田薬品の将来のフランス支社(ラボラトワール・タケダ株式会社、ピュトー市)を設立するための準備作業に取り組みました。

 その後、武田薬品工業欧州研究開発センター社長として、メナール教授やアジジ教授などのフランス人研究者と協力して、新血圧降下剤や糖尿病治療薬を開発しました。

 樋口教授は2004年、研究の実用化を促進し、企業との協力を発展させる目的で、京都大学に招へいされました。この新しいポストで、在日フランス大使館と緊密かつ安定した関係を築きました。

 2013年には京都大学の産官学連携本部本部長補佐に任命され、フランス国立科学研究センター(CNRS)と京都大学の交流に密接にかかわり、2013年10月7日には両者の協力協定が調印されました。加えて、フランス公式代表団の京都大学訪問の企画準備にも数多くかかわっています。

 2015年春、京都大学イノベーションべキャピタル株式会社の代表取締役社長に任命され、京都大学の産学連携を進め、国際的な影響力を高めるために活動を続けています。同社は京都大学と提携して事業の発展を望むフランスのベンチャー企業を対象に財政援助の提案も行います。

最終更新日 30/12/2015

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