ローラン・ファビウス外務・国際開発大臣がMEDCOP21に出席 [fr]

 COP21議長を務めるローラン・ファビウス外務・国際開発大臣は6月5日、フランス南部のマルセイユで開かれるMEDCOP21会議に出席しました。この国際会議はフランソワ・オランド大統領の後援を受けて、プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏が主催し、地中海両岸の地域の代表者や関係者が一堂に会しています。

JPEGマルセイユ、2015年6月5日

 この機会にローラン・ファビウス外務・国際開発大臣は、再生可能エネルギーを促進するために世界中の海を航行するソーラーボート「プラネット・ソーラー」の船上で、地中海南岸諸国の複数の国会議員が出席する中、演説を行いました。ファビウス大臣が2014年11月に発表した気候プロジェクト公募で受賞者となったフランスと地中海諸国のパートナーが、それぞれの気候変動対策プロジェクトを大臣と並んで記者発表しました。

Photo : Pierre Ciot
Photo : Pierre Ciot
Photo : Claude Almodovar
Photo : Claude Almodovar
Photo : Jean-Pierre Garufi
Photo : Jean-Pierre Garufi
Photo : Jean-Pierre Garufi
Photo : Jean-Pierre Garufi
Photo : Jean-Pierre Garufi
Photo : Jean-Pierre Garufi
Photo : Jean-Pierre Garufi
Photo : Jean-Pierre Garufi
Photo : Pierre Ciot
Photo : Pierre Ciot

地中海は気候変動対策の中心地

 地中海は年平均気温が2.2度から5.1度上昇し、気候変動の影響を特に受けています。天然資源や人間活動に重大な影響を与え、とりわけ地中海経済の主要部門に打撃を与える見込みです。こうした状況の中で、地中海の声を届けることが喫緊の課題です。

地中海で気候変動対策に取り組む関係者の会合、MEDCOP21

 気候変動を闘うため、グッドプラクティスについて情報を交換し、具体的な成果への道筋を強化するとともに、協力を拡大することがMEDCOP21の野心的目標です。このフォーラムに地中海周辺諸国の関係者や国とその分権組織の代表者など約500人が一堂に会し、地中海レベルで持続可能な開発と気候変動対策の恒常的な活力の端緒を開くことをめざします。会期中の作業成果(地中海の市民社会の行動の総括、地中海ポジティブ・アジェンダ)は、2015年末の国連気候変動パリ会議にもたらされます。

著名な招待客、プラネット・ソーラー

 MECOP21は世界最大のソーラーボート「ミズ・トゥラノール・プラネット ソーラー」を迎えています。この革新的な双胴船は6月3日夜から8日朝まで、マルセイユのヴィラ・メディテラネの裏手にあるドッグに係留されています。この世界最大のソーラーボートは船上見学、海上航行、会議などに利用されます。

最終更新日 08/06/2015

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