小栗まつりにデュオメ海軍大佐が出席 [fr]

 小栗上野介公の遺徳をしのぶ「小栗まつり」が5月24日、菩提寺の東善寺がある群馬県高崎市権田で開催されました。

 小栗公は1864年から1868年にかけて、徳川幕府から任じられて、横須賀で日本初の近代的造船所の建設工事を監督しました。日本海軍の発達を支援すべくフランスから派遣された技師フランソワ=レオンス・ヴェルニーの直接的な協力者でもありました。

 小栗公は幕末の動乱の中、1868年に幕府の役職を解かれて領地の上州権田村に隠退しましたが、新政府軍に捕らえられて同年5月27日、斬に処されました。その遺徳をしのぶ式典が高崎市で毎年開催されています。今年は在日フランス大使館を代表して、国防武官のデュオメ海軍大佐が出席しました。

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東善寺の小栗上野介公胸像前で行われた墓前祭

最終更新日 25/05/2015

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