オランド大統領がウクライナのヤツェニュク首相と会談 [fr]

フランス共和国大統領府声明(2015年5月13日)

 フランソワ・オランド大統領は13日午前、4月22日のウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領による訪問に続いて、同国のアルセニー・ヤツェニュク首相の訪問を受けました。

 オランド大統領とヤツェニュク首相はウクライナ東部の情勢に触れ、2月12日にミンスクで採択された措置パッケージの履行を前進させる重要性を強調しました。

 オランド大統領は停戦違反に関する懸念を伝えました。大統領は連絡グループの枠内で設置された政治、経済、人道、安全に関する4作業グループが成果を迅速に挙げることができるよう願いました。特にミンスク・プロセスの政治面において進捗する必要性を強調しました。

 オランド大統領とヤツェニュク首相は両国関係の強化にも触れました。

 4月22日に署名された開発と2国間協力に関する共同声明に則して、特にエネルギーと農業をはじめとする経済分野、ならびに大学と科学の分野で可能なプロジェクトを検討しました。地方レベルの協力の強化も呼びかけました。

 オランド大統領はフランスがウクライナで着手された改革を側面から支援する用意があることを表明しました。

最終更新日 14/05/2015

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