フランス海洋開発研究所と日本の水産総合研究センターが覚書を締結 [fr]

 フランス海洋開発研究所(IFREMER)理事長は4月14日、フランスを訪れた水産総合研究センター(FRA)理事長と戦略的パートナーシップに関する覚書に署名しました。

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 この覚書文書はフランス海洋開発研究所が優先的に取り組む国際協力の一環で、その対象国の一つである日本と特に漁業と養殖業の最重要部門における協力拡大を目的としています。

 フランス海洋開発研究所は水産総合研究センターのヨーロッパ最大のパートナーであることから、このような覚書の締結に至りました。

 この覚書によって、有毒微細藻類や魚病に関する既存の協力を深化させるとともに、統合的沿岸管理と生態系、二枚貝・貝類・軟体動物の研究、養殖システム、水産海洋学、海洋ゲノムなど、他のテーマに関する新しい協力活動を始動させることができます。

 さらに情報交換、共通の関心テーマに関する科学セミナーの開催、科学者の交流、共同研究プロジェクトの拡大なども期待されます。

最終更新日 23/02/2016

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