フランス国立ケ・ブランリ美術館所蔵「マスク展」 [fr]

 フランス国立ケ・ブランリ美術館所蔵「マスク展」が4月25日(土)から6月30日(火)まで、東京都庭園美術館で開催されます。

JPEG - 31.3 kb
キフェベ仮面 ソンゲ(コンゴ民主共和国)
© musée du quai Branly, photo Sandrine Expilly

 建築家ジャン・ヌーヴェルの設計によるケ・ブランリ美術館は、2006年のオープン以来、パリを代表する文化施設の一つになりました。

 ケ・ブランリ美術館にとって日本で開催される過去最大の本展では、アフリカ、アジア、オセアニア、アメリカから収集された同館コレクションから約100点の貴重な作品が展示されます。今回展示されるマスクは、創造的なフォルムや素材、大きさなど、いずれの点でもユニークな作品ばかりで、その表情や豊かな創造力が魅力的です。マスクには身に着けることで精霊や自然の見えない力とつながったり、演劇や物語を演じたりする使い方もありました。

 東京都庭園美術館は大規模な改修工事を経て、2014年11月にリニューアル・オープンしました。旧朝香宮邸を継承した本館は、20世紀初頭のアフリカやアジアの文化の影響を大きく受けたアール・デコ建築の傑作です。美的側面で見る者を魅了し、歴史と文化遺産を後世に伝えるマスクの理想的な展示空間です。

■■■

フランス国立ケ・ブランリ美術館所蔵「マスク展」

会期 2015年4月25日(土)~6月30日(火)
会場 東京都庭園美術館(本館・新館)
開館時間 10:00~18:00

公式ホームページ

最終更新日 23/04/2015

このページのトップへ戻る