ピエール・ラズロ教授講演会「化学は毒か良薬か?」 [fr]

 来日中のピエール・ラズロ教授の講演会「化学は毒か良薬か?」が3月9日、東京・港区の在日フランス大使館で行われました。

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ピエール・ラズロ教授
写真クレジット・Sébastien Codina

 フランス人科学ライターのピエール・ラズロ教授は、自著「すごい化学! Drôle de Chimie !」文庫版刊行記念の一環として、「化学は毒か良薬か?」をめぐる討論会の開催を提案しました。というのも、化学は私たちの生活のあらゆるレベルに存在し、著しい進歩をもたらすと同時に環境災害の原因のようにも思えるからです。リエージュ大学と理工科学校の名誉教授であるラズロ氏は、この学問の「世間でまだあまりに過小評価」されているリスクと恩恵を紹介しました。

 ラズロ氏は一般向け入門書を含む多数の著書を執筆しています。1999年にフランス財団モーリス・ペルーズ賞を、2004年にフランス科学アカデミーのポール・ドワトー=エミール・ブリュテ賞を受賞しました。

 ピエール・ラスロ氏について詳しくは、こちらのホームページ(英語)をご覧ください。

最終更新日 23/02/2016

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