ミシェル・サパン財務・公会計大臣が来日 [fr]

 ミシェル・サパン財務・公会計大臣はシンガポールとインドネシアを訪問後、1月17日から19日まで、アジア歴訪の最後に日本を訪問しました。

ミシェル・サパン財務・公会計大臣と麻生太郎副総理兼財務大臣
ミシェル・サパン財務・公会計大臣と麻生太郎副総理兼財務大臣
日仏ハイレベル経済財務対話に臨むサパン財務・公会計大臣
日仏ハイレベル経済財務対話に臨むサパン財務・公会計大臣
麻生太郎副総理兼財務大臣
麻生太郎副総理兼財務大臣
日仏ハイレベル経済財務対話第1回会合
日仏ハイレベル経済財務対話第1回会合

 
 今般の来日では、麻生太郎副総理兼財務大臣とともに日仏ハイレベル経済財務対話第1回会合に臨みました。この対話は今後、年に1度のペースで開催され、経済財務問題に関する相互理解を深めるとともに、国際的なガバナンスの課題に関する見解の収れんを強化することをめざします。サパン大臣は両国の一層強化された取り組みが必要されるテロ資金対策について特に強調しました。

 サパン大臣は3日間の滞在中、甘利明経済再生担当大臣、日本銀行の黒田東彦総裁、日本労働組合総連合会の古賀伸明会長、日本経済団体連合会の小島順彦副会長と会談しました。さらにフランス政府の政策を説明し、フランス経済を振興するため、日本の金融機関の代表者と会談しました。

 地方都市も訪れ、愛知県の大村秀章知事、岐阜県の古田肇知事と会談しました。名古屋市では日本エア・リキード(フランスのエア・リキードの子会社)と豊田通商が共同で建設した中京圏初の商業用水素ステーションを視察しました。この革新的なプロジェクトは、燃料電池自動車の先端分野における日仏協力の潜在力を示すとともに、今年末にパリで開催される国連気候変動会議(COP21)を控えて、フランスが優先課題に掲げる地球温暖化対策への独創的な貢献となります。

- ミシェル・サパン財務・公会計大臣の略歴

最終更新日 24/11/2015

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