反テロと表現の自由のために国際社会が結束 [fr]

 フランス外務・国際開発省は、世界中から寄せられた数多くの追悼メッセージに強く感銘を受けるとともに、この極めて悲痛なときに連帯を示していただいた皆さまに、フランス全国民を代表して心から感謝の意を表します。

全国追悼行進

 2015年1月7日と9日に発生した事件の犠牲者を追悼する行進がパリで行われました。

世界各地に広がる追悼の輪-1

オーストラリア、シドニー
オーストラリア、シドニー
オーストラリア、ケアンズ
オーストラリア、ケアンズ
中国、北京
中国、北京
アイスランド、レイキャヴィーク
アイスランド、レイキャヴィーク
ルーマニア、クルジュ
ルーマニア、クルジュ
ルーマニア、ブカレスト
ルーマニア、ブカレスト
スイス、チューリッヒ
スイス、チューリッヒ
在ドイツ・フランス大使館で記帳するドイツのアンゲラ・メルケル首相
在ドイツ・フランス大使館で記帳するドイツのアンゲラ・メルケル首相
弔問記帳簿に記帳するハリー王子、在ロンドン・フランス大使館
弔問記帳簿に記帳するハリー王子、在ロンドン・フランス大使館
チェコ共和国、プラハ
チェコ共和国、プラハ
アメリカのオバマ大統領による弔問記帳、在ワシントン・フランス大使館
アメリカのオバマ大統領による弔問記帳、在ワシントン・フランス大使館
ドイツ外交アカデミーの連帯メッセージ
ドイツ外交アカデミーの連帯メッセージ
トルクメニスタン
トルクメニスタン
ジンバブエ
ジンバブエ
ラオス、ヴィエンチャン
ラオス、ヴィエンチャン
オーストラリア、アデレード
オーストラリア、アデレード
アルジェリア、アルジェ
アルジェリア、アルジェ
ドイツ、ベルリン
ドイツ、ベルリン
ポルトガル
ポルトガル
スペイン、ビルバオ
スペイン、ビルバオ
イタリア、ローマ
イタリア、ローマ
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
MAEDI/F. de la Mure
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
MAEDI/F. de la Mure
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
MAEDI/F. de la Mure
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
MAEDI/F. de la Mure
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
MAEDI/F. de la Mure
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
MAEDI/F. de la Mure
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
MAEDI/F. de la Mure
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
MAEDI/F. de la Mure
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
MAEDI/F. de la Mure
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
MAEDI/F. de la Mure
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
MAEDI/F. de la Mure
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
MAEDI/F. de la Mure
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
MAEDI/F. de la Mure
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
MAEDI/F. de la Mure
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
MAEDI/F. de la Mure
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
1月11日にパリで行われた全国追悼集会
MAEDI/F. de la Mure

世界各地に広がる追悼の輪-2

ジャマイカ、キングストン
ジャマイカ、キングストン
オーストラリア、キャンベラ
オーストラリア、キャンベラ
ボスニア・ヘルツェゴビナ、サラエボ
ボスニア・ヘルツェゴビナ、サラエボ
ハイチ
ハイチ
カナダ、バンクーバー
カナダ、バンクーバー
カナダ、ケベック
カナダ、ケベック
アルゼンチン、ブエノスアイレス(写真・Infobae)
アルゼンチン、ブエノスアイレス(写真・Infobae)
アメリカ、マイアミ(写真・Manon Asylis)
アメリカ、マイアミ(写真・Manon Asylis)
在カナダ・フランス大使館
在カナダ・フランス大使館
イギリス、ロンドンのトラファルガー広場
イギリス、ロンドンのトラファルガー広場
ブラジル、ブラジリア
ブラジル、ブラジリア
ギリシャ、テッサロニキのアンスティチュ・フランセ前
ギリシャ、テッサロニキのアンスティチュ・フランセ前
エクアドル、キト
エクアドル、キト
エストニア
エストニア
スウェーデン
スウェーデン
フィンランド
フィンランド
マケドニア、スコピエ
マケドニア、スコピエ
パリ郊外クールヌーヴの外交公文書館で1分間の黙祷
パリ郊外クールヌーヴの外交公文書館で1分間の黙祷
国連ウィーン事務局、デンマーク政府常駐代表とスタッフ
国連ウィーン事務局、デンマーク政府常駐代表とスタッフ
コロンビア、ボゴタ
コロンビア、ボゴタ
ルクセンブルク
ルクセンブルク
アメリカ、ワシントン
アメリカ、ワシントン
チュニジア
チュニジア
スイス、ジュネーヴ
スイス、ジュネーヴ
アメリカ、アトランタ
アメリカ、アトランタ
アメリカ、ニューヨーク
アメリカ、ニューヨーク
イタリア、フィレンツェのダビデ像(ミケランジェロ)
イタリア、フィレンツェのダビデ像(ミケランジェロ)
ブラジル、サンパウロ
ブラジル、サンパウロ
ポーランド大統領が記帳
ポーランド大統領が記帳
ロシア、モスクワ
ロシア、モスクワ
モルドバ
モルドバ
アンドラ
アンドラ
エチオピア、アディスアベバ
エチオピア、アディスアベバ
トルコ、イスタンブール
トルコ、イスタンブール
リトアニア
リトアニア
ロシア、サンクトペテルブルク
ロシア、サンクトペテルブルク
モロッコ、タンジェ
モロッコ、タンジェ
ケニア、ナイロビ
ケニア、ナイロビ
ベトナム、ハノイ
ベトナム、ハノイ
インド、ポンディシェリ
インド、ポンディシェリ
エジプト
エジプト
国連ジュネーヴ事務局、フランス政府代表部
国連ジュネーヴ事務局、フランス政府代表部
オーストリア、ウィーン
オーストリア、ウィーン
北大西洋条約機構
北大西洋条約機構
フランス外務・国際開発省、コンヴァンシオン別館
フランス外務・国際開発省、コンヴァンシオン別館
パリのフランス外務・国際開発省で行われた追悼集会
パリのフランス外務・国際開発省で行われた追悼集会
パリのフランス外務・国際開発省で行われた追悼集会
パリのフランス外務・国際開発省で行われた追悼集会
ハンガリー
ハンガリー
ハンガリー
ハンガリー
アルバニア
アルバニア
ブラジル、ブラジリア
ブラジル、ブラジリア
在フランクフルト・フランス総領事館
在フランクフルト・フランス総領事館
在イタリア・フランス大使館で弔問記帳を行うイタリアのマッテオ・レンツィ首相
在イタリア・フランス大使館で弔問記帳を行うイタリアのマッテオ・レンツィ首相
在イタリア・フランス大使館を訪れたイタリアのマッテオ・レンツィ首相
在イタリア・フランス大使館を訪れたイタリアのマッテオ・レンツィ首相
台湾
台湾
インドネシア
インドネシア
インド、バンガロール
インド、バンガロール

 在日フランス大使館ではフェイスブック上にオンライン弔問記帳簿を設けています。

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 フランソワ・オランド大統領は1月7日、週刊紙「シャルリー・エブド」本社で発生し、少なくとも12人が殺害されたテロを受けて現場を訪れ、異例の残虐行為を強く非難しました。

 オランド大統領は、イール・ド・フランス地域圏のヴィジピラート計画(テロ警戒計画)を最高水準に引き上げると発表しました。関係閣僚との会合がフランス大統領府で7日14時に開かれました。

 オランド大統領は「いかなる残虐行為も報道の自由を抑圧することは決してできない。我々は一枚岩となって立ち向かう団結した国」であると表明しました。大統領は1月7日20時に国民に向けてテレビ演説を行いました。

 1月8日は全国追悼の日でした。正午にはすべての公共機関で黙祷が捧げられました。フランス全国で3日間、半旗が掲げられました。

フランス外務・国際開発省で行われた追悼集会

 ドイツのアンゲラ・メルケル首相は1月8日、在ドイツ・フランス大使館を訪れ、弔問記帳簿にメッセージを寄せました。

 「私たちはフランス国民に、中でもこの残虐な襲撃による犠牲者の近親者に弔意を表します。

 ドイツとフランスは手を携えて、自由と民主主義の価値観を守っていきます。

 報道の自由は、民主的な社会の極めて重要な構成要素です。我々はこれを守るために全力を尽くします」

「シャルリー・エブド」紙本社で発生したテロに関するフランソワ・オランド大統領のテレビ演説(2015年1月7日)の全文を読む

 フランス大統領府、2015年1月7日

 国民の皆さま

 フランスは本日、パリ市中心部の新聞社で襲撃されました。この極めて暴力的な銃撃戦によって12人が殺害され、数人が負傷し、才気煥発なイラストレーター、勇敢なコラムニストが死亡しました。彼らは世代を超えてフランス人に影響力、傍若無人さ、独立心を発揮しました。私はここで、我々がこのメッセージ、この自由のメッセージを彼らの名において守り続けることを表明します。

 この卑劣なテロによって警察官2人も殺害されました。彼らは「シャルリー・エブド」ならびに、数年前から反啓蒙主義による脅迫にさらされながら、表現の自由を守っていた同紙編集部の護衛を担当していました。

 これらの男性、女性は、彼らがフランスに対して抱く概念、すなわち自由のために亡くなりました。私はここに、皆さまを代表して、ご遺族の方々、被害を受けた方々、負傷された方々、近親者の方々、この卑劣な殺害行為によって深く傷ついたすべての方々に対し、心から弔意を表します。今日、彼らは我々の英雄です。それゆえに明日は全国追悼の日とするデクレ(政令)を発令しました。すべての公共機関で12時に黙祷を捧げます。全国民に参加を呼びかけます。3日間、半旗を掲げます。

 今日、フランス全体が襲われました。フランス共和国、それは表現の自由です。フランス共和国、それは文化、創造、多元主義、民主主義です。それらが殺人者によって狙われました。フランスは国際舞台の至る所で正義と平和の理想を掲げています。我々はテロリズムや原理主義と戦うため、我が国の兵士を通して、この平和と寛容のメッセージを守っています。

 フランスは世界中から連帯と友愛のメッセージを受け取りました。我々は重大性を認識すべきです。我々を襲った犯罪に見合う対応をすべきです。何よりもまず、この卑劣な行為の犯人を追跡すること、彼らが逮捕されるようにすること、次いで裁判にかけ、極めて厳しく処罰することです。犯人を逮捕するため、すべてがなされます。今日、捜査が司法当局の下で進められています。

 我々はすべての公共の場を守らなければなりません。政府はいわゆるテロ警戒計画を実施しました。すなわち治安部隊が脅迫の兆しがあり得るところすべてに展開されます。

 我々の最良の武器、それは我々の結束、この試練に対する我々全国民の結束であることを、我々自身が認識しなければなりません。いかなるものも我々を分断できません。いかなるものも我々に対抗してはなりません。いかなるものも我々を分離してはなりません。私は明日、我々の共通の決意を示すため、両院議長ならびに国会で代表される勢力を一堂に集めます。

 フランスは試練において自らを最高水準に置くことができるとき、すなわちフランス本来の水準、フランスが常に試練を克服できた水準にあるとき、フランスは偉大です。自由は残虐行為よりも常に強固です。フランスがまさに自国の価値観を中心に一枚岩になれたとき、敵を常に打ち負かしてきました。それこそが皆さまに呼びかける行動です。団結、あらゆる形で全員団結することです。これこそが我々の答えでなければなりません。この試練に対して団結しようではありませんか。我々は勝利します。我々には将来を信じる力があり、いかなるものも我々の決意を揺るがすことができないからです。

 団結しようではありませんか。

 共和国万歳、フランス万歳!

- 安倍晋三総理大臣がフランス大使館を弔問
- 安倍総理大臣からオランド大統領にお見舞いメッセージ
- 岸田文雄外務大臣ほか、大勢の要人がフランス大使館を弔問
- 舛添要一都知事からパリ市長にお悔やみのメッセージ
- オンライン弔問記帳簿を在日フランス大使館Facebookページに開設
- シャルリー・エブド紙本社襲撃事件に関するヨーロッパ理事会のトゥスク議長の声明(駐日欧州連合代表部ホームページ)

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最終更新日 29/01/2015

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