よくある質問

応募資格について

質問 : フランスの大学の1年目(L1)に登録する場合、給費を受けられますか?

回答 : L1の段階は、給費の対象とはなりません。

質問 : 私は4年制大卒の社会人ですが、応募できますか?

回答 : 通訳部門は学士号取得のみで申請できます。他の部門は修士課程に登録した方が対象です。

質問 : 私は修士課程を中退しました。給費生に応募できますか?

回答 : 原則的には在籍中の方が対象です。
※ 詳細は「留学のレベル」の項を参照してください。
 
質問 : すでに大学の交換留学生に選ばれています。給費を受ける資格がありますか?

回答 : 資格は十分にあります。交換留学の枠組みでの留学は、大学間協定のない大学へ留学するよりも手続きがスムーズです。

質問 : 私は日本人ですが、現在フランスまたはそれ以外の海外の大学(または大学院)に在学中です。給費生に応募できますか?

回答 : 原則として、日本の大学(または大学院)に在籍中の方を対象としていますが、海外在住の方も願書は受け付けます。また、日本の大学の学部4年に在学中の方も応募は可能です。応募時の学年と留学先の学年は以下の表を参照してください。

留学の分野、レベル 応募時の学年または状況 志望できる留学先の学年
修士、博士課程レベル 日本の大学の4年次 Master 1
M1/修士1年 M2
M2/修士2年/修士1年 M2またはDoctorat
Doctorat/博士課程 Doctorat
翻訳・会議通訳分野 大卒 M1
学部留学 L2 L3
L3 L3またはM1

質問 : 給費留学生に応募するのに年齢の下限制限はありますか?

回答 : 年齢の下限制限はありませんが、学歴に関する条件はあります。

質問 : 私はフランスの大学の学部生ですが、給費生への応募資格はありますか??

回答 : ありません。修士課程以上に進学される場合は、修士・博士課程の枠組みで応募ができます。  

質問 : 大学の提携校への交換留学をする場合、給費生に応募できますか?

回答 : 学内の交換留学制度が経済的支援を伴わないものである場合は、フランス政府給費留学と重複してもまったく問題ありません。

質問 : 音楽の演奏分野で留学を考えています。給費生に応募できますか?

回答 : 音楽の演奏分野と美術の制作分野に関しては、残念ながら2000年前後より募集が停止となりました。

質問 : 通訳・翻訳部門への留学について、資格など詳しく教えてください。

回答 : フランス政府給費による「通訳部門」の留学は、留学先がパリ第3大学附属のESIT(École Supérieure d’Interprètes et de Traducteurs)と決まっています。ESIT以外のフランスの大学などでの翻訳・通訳部門については、給費の対象とはなりません。

 「翻訳部門」への留学も、やはりESITへの留学が優先されますが、他の留学先が希望の場合も願書は拝見いたします。

 ESITに留学を希望する場合は、フランス政府給費生の書類予備選考に合格したあと、さらに、ESITの入学試験(毎年春)を受けたうえで合否が決まります。

 また、ESITに留学を希望する場合、以下の条件があります。

  • ESITへのオンライン応募登録時に学士号を取得していること(通訳部門)
  • ESITへの合格後の登録時に学士号を取得していること(翻訳部門)

 詳細はESITホームページをご参照ください。

応募書類について

質問 : 推薦状に宛名は必要でしょうか?

回答 : 必要ありません。

質問 : 承諾書の入手が願書の締切に間に合わない場合、いつまでに送ればいいでしょうか?

回答 : 面接試験日より前に大使館の大学交流課に必着です。

質問 : フランス語力を証明するには、仏検も認められますか?

回答 : 仏検は、認められておりません 。

質問 : 願書提出時に「健康診断書」は必要でしょうか?

回答 : 必要ありません。

質問 : 願書提出時に必要な書類の「翻訳」には指定業者がありますか?

回答 : ありません。翻訳証明査証も必要ありません。

質問 : 学業成績証明書の発効日は何カ月以内などの規定はありますか?

回答 : ありません。

質問 : 成績証明書の翻訳は指定業者に依頼する必要がありますか?

回答 : ありません。仏文、または英文の成績証明書を学校から交付される場合はそれを提出してください。

質問 : 成績証明書は原本を提出するのですか?それともコピーでも構いませんか?

回答 : 成績証明書は原本でなくても構いません。コピーでも結構です。

質問 : 成績証明書がまだ出ていません。成績証明書をあとから送ることはできますか?

回答 : 成績証明書をあとから送る場合は、10月末日まで受け付けます。

質問 : DELF(またはDALF)に合格しましたが、ディプロムがまだ届いていません。願書の提出期限には間に合わないので、仮の合格証を提出してもいいですか?

回答 : 提出書類に添えるDELF(またはDALF)のディプロムは仮の合格証で結構です。

質問 : 大学院の前期の成績証明書が出るのが10月(願書の締切日よりもあと)になります。証明書は願書の締切後に送ってもいいですか?

回答 : 結構です。ただし願書を送る際、その旨一筆書いて封筒に同封してください。また、後日郵送で送る場合は、オリジナルと必要枚数のコピーをお送りください。

質問 : 指導教官の内諾書は博士課程に留学する場合のみ、必要ですか?

回答 : 博士課程に留学する場合は、必ずフランスの指導教官の内諾書の提出が必要です。M2への留学の場合も、内諾書を書いてもらえるのであれば、提出してください。それ以外は、内諾書の提出は必要ありません。

質問 : フランスでスカイプの面接を受けたいと思います。近く渡仏することになっているのですが、願書を送る時点までに、フランスでの住所がまだ決まっていません。願書には日本の現住所を記入すればいいでしょうか?

回答 : 願書には現住所(日本の住所)を記入し、願書を大使館に送る際に、手紙を添えて、渡仏後に住所が変更になる旨を一筆ご記入ください。また、新住所が分かり次第、大使館の大学交流課までお知らせください。

質問 : これから語学試験を受験する予定ですが、試験の結果通知が応募書類の締め切りに間に合いません。語学試験の結果のみ、後日郵送することは可能でしょうか?

回答 : 語学試験の結果が応募書類の締め切りに間に合わない場合は、10月31日まで受理します。その場合、語学試験結果のみ後日郵送する旨を一筆書いて、応募書類を郵送する際に同封してください。

給費額について(期間、延長、他の奨学金との重複受給など)について

質問 : 他の奨学金と重複して受給することはできますか?

回答 : 募集要項の記載を参照してください。

質問 : 給費生として留学するにはビザの取得が必要になりますか?

回答 : はい、給費生でも3ヵ月以上の留学には学生ビザの取得が必要です。学生ビザ取得には、まずCampus France - フランス政府留学局・日本支局にオンライン登録(CEF)をしてから、領事部にビザ申請をします。申請から取得まで約2~3週間かかります。

質問 : 留学中にアルバイトはできますか?

回答 : 時間の制限がありますがアルバイトはできます。詳細は大使館ホームページをご覧ください。

質問 : 個人的な都合(病気や家族および資金面などの問題)により日本に帰国しなければならなくなった場合、奨学金の受給は続けられますか。それとも返還しなければなりませんか?

回答 : 給費はフランスでの勉学に対して支給されるものです。本人負担での一時帰国は別とし、途中で留学を打ち切る際はその段階で給費は停止となります。

質問 : フランス給費留学生試験合格後、当初の留学計画(留学先の大学、履修課程など)を変更することは可能ですか?

回答 : 原則として変更はできませんが、やむをえない事情により、大使館が特例を認めた場合は可能です。

質問 : 奨学金は月払いでしょうか。ユーロ、円のどちらで支払われますか?

回答 : 月払いで、ユーロで支給されます。

質問 : 社会保険料の給費も10カ月間毎月支払われるのでしょうか?

回答 : 社会保険料も10カ月政府が負担し、直接社会保険事務所に支払われます。

面接試験について

質問 : 面接試験は何分間行われますか?

回答 : ひとり20~30分です。

質問 : 時間配分はどのようになりますか?

回答 : 受験者の発表が10分、その後面接官との質疑応答が10~20分です。

質問 : 面接は日本語でも行われますか?

回答 : 日仏混成の面接官が面接し、使用言語は一言語です。通常はフランス語で行われますが、英語で行われるプログラムに留学希望の受験者は、希望があれば、英語での面接が可能です。

質問 : 面接受験者は研究計画の発表の詳細な内容を暗記する必要がありますか?

回答 : いいえ。発表は暗記した研究計画を暗誦することではありません。

質問 : 面接では、文字で書かれたものを参照しながら発表できますか?

回答 : 面接では、パワーポイントなどのビジュアルな資料を用いるか、書かれた資料のコピーを配布するなどして、発表することが望まれます。

質問 : プレゼンテーション(発表)用の原稿(パワーポイントなど)はどのようなものを準備すればいいでしょうか?

回答 : 発表の際、パワーポイントを使用する場合は原稿をUSBで持参してください。あるいは面接官に原稿のコピーを一部ずつ配布しても結構です。

発表原稿の模範例(発表の要点を箇条書きにまとめたもの)

  • 自己紹介(1ページ)
  • 研究テーマ(2~3ページ)
  • 志望動機(1ページ)

質問 : 面接会場はどこになりますか?

回答 : 面接会場は東京です。受験希望者多数の場合は京都でも開催します。

質問 : インターネット回線による面接試験は、誰でも受けられますか?

回答 : インターネット回線による面接は、いずれかの面接会場(東京、京都)より500キロメートル以上離れた地に在住の受験者に限り、実施を受け付けます。

質問 : 面接試験会場までの交通費は支給されますか?

回答 : 支給されません。
 
質問 : インターネット面接を受験する場合、居住地証明の提出が必要でしょうか?

回答 : 受験者の現住所は願書に明記されていますので、居住地証明の提出は必要ありません。

質問 : 面接の際、モバイルコンピューターを持参する必要がありますか。それともUSBに発表原稿を入れて持参するだけでいいでしょうか?

回答 : 上記のプレゼンテーション用の原稿についての回答を参照してください。USBに原稿を入れて持参して頂ければ結構です。

質問 : 面接時の発表原稿をメールかファクスで送っておく必要がありますか?

回答 : 前もってメールやファックスで発表用の原稿を送る必要はありません。

質問 : 最終試験結果通知がまだ届きません。結果の問い合わせを大使館に尋ねることはできますか?

回答 : 試験結果は郵送します。まず、合格者へ試験結果が送られます。不合格者への通知は遅くても面接試験実施の翌年の2月上旬になります。

最終更新日 24/06/2015

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