温室効果ガス削減に関する米中合意-ファビウス外務・国際開発大臣の声明 [fr]

 ローラン・ファビウス外務大臣は11月12日、米中首脳が温室効果ガス排出削減で合意したことについて声明を発表しました。

パリ、2014年11月12日

 明るい知らせが多いとはいえない世界で、この合意は朗報だと思います。気候変動の原因である温室効果ガスの二大排出国、中国とアメリカが排出削減を共同で決定したことは重要な一歩前進です。

 2014年10月になされた同じ方向性のヨーロッパの合意に加えて、今般の決定は限定的にとどまるとはいえ、すべての国に気候変動対策に具体的に乗り出すよう促すに違いありません。この決定によって、2014年12月の国連気候変動ペルー会議(COP20)、さらにフランスが議長国を務める2015年12月の国連気候変動パリ会議(COP21)に積極的な姿勢で臨むことができます。

- ローラン・ファビウス外務・国際開発大臣、「BFM」および「iTELE」インタビュー(パリ、2014年11月12日)
-抜粋-

 「良い知らせが多くない世界で、これは朗報です。アメリカと中国が北京で、両国の温室効果ガス排出量の削減のために交わした協定です。これらのガスが気候変動の原因なのはご存知のとおりで、世界の2大排出国が排出削減を決定したのです」

最終更新日 10/08/2015

このページのトップへ戻る