フランスへのペットの持ち込み

犬・猫・フェレットなどの肉食動物

数と年齢

 持ち込みできる数は最大で3匹と定められています。生後3カ月から6カ月の子犬や子猫は、このうち1匹しか認められていません。また、生後3カ月未満の場合、持ち込みは許可されないのでご注意ください。

必要書類

 日本の獣医師による仏文または英文の署名と発行日を記した以下の証明書が必要です。

  • 健康証明書 (EU指定用紙を使用のこと) : 現時点で健康であることの証明。また、出発日からさかのぼって10日以内に発行されたもの。
     または、日本から出国の際の検疫所で発行された輸出検疫証明書でも代用できます。
  • 狂犬病の予防接種証明書 : フランスに入国する時点で、有効期間(接種後1カ月以上1年未満)内に接種していなければなりません。健康証明書内への書き込みだけでも可能です。

固体標識の義務(マイクロチップまたはタトゥー)

 フランスでは、マイクロチップを注射で埋め込む方法による動物の固体標識(身体の一部に固有の識別番号を記すこと)の設置が義務づけられています。耳にタトゥー(刺青)をする方法で固体標識している場合には、2011年7月3日以前にそれが行われたという証明書を所持する必要があります。

 マイクロチップ : フランス規格 ISO11784

 マイクロチップの取り扱いについては、獣医師にご相談ください。

 フランスに肉食動物を持ち込むにあたって、2004年10月から狂犬病抗体血清検査が義務付けられていますが、日本はこの検査の免除国となっていますので上記の規則に変更はありません。

 その他に疑問がある方は、「Gateway to the European Union」の関連ページを参照してください。

 犬や猫等の動物は日本から輸出する際に、最寄りの動物検疫所で輸出検疫を受ける必要があります。
 成田空港における動物の輸出入に関するお問い合わせは下記の通りです。

 動物検疫所成田支局

  • 第1ターミナル Tel. 0476-32-6664
  • 第2ターミナル Tel. 0476-34-2342

 ※ 上記の規則は、あくまで簡略化された形のものです。現実に適応される規則とは若干異なる場合がありますのでご了承ください。

最終更新日 25/02/2015

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