サレール

Le Salers

乳酸発酵の香りとミルクの風味、スパイシーでコクのある独特な味わいが特徴
乳酸発酵の香りとミルクの風味、スパイシーでコクのある独特な味わいが特徴
Spécialités Laitières AOP
春になると農家は空気と牧草が最良の高地で牛を放牧します
春になると農家は空気と牧草が最良の高地で牛を放牧します
Alain Bachelier
サレールの生産は牛が草だけを食べる春から夏まで
サレールの生産は牛が草だけを食べる春から夏まで
Morten Johs
乳酸発酵の香りとミルクの風味、スパイシーでコクのある独特な味わいが特徴
乳酸発酵の香りとミルクの風味、スパイシーでコクのある独特な味わいが特徴
Vincent T.
「サレール伝統」のマークはサレール種の牛乳だけで作られたチーズのあかし
「サレール伝統」のマークはサレール種の牛乳だけで作られたチーズのあかし
B. Piccoli - Fotolia.com

 非加熱圧搾チーズ。原産地はオーヴェルニュ地方のカンタル県

 美しい田舎で作られる個性的なチーズは、オーヴェルニュ高原の素朴で力強い息吹を食卓に運びます。乳酸発酵の香りと十分なミルクの風味、スパイシーでコクのある独特な味わい、黄金色の厚い表皮が特徴です。

 春になると農家は牛を牧草地に、すなわち空気と牧草が最良の高地に連れていきます。サレールの生産は牛が草だけを食べる春から夏までに限られます。

 原産地名称保護の区域は2000年、オーヴェルニュ火山地帯にある高原と深い峡谷のカンタル山地、セザリエ、ドール山地に限定されました。このチーズは元々、標高900メートルにあるカンタル県の美しい中世の村サレールを中心に生産されていました。

 「サレール伝統」のマークは、竪琴のような形の角を持つ赤毛の牛、サレール種の牛乳だけで作られたチーズのあかしです。

最終更新日 15/10/2015

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