シュークルート

La choucroute

JPEG - 94.7 kb
© Photocuisine

 主な材料である発酵キャベツは白ワインと、クミンやジュニパーベリー、ローリエなどの香辛料で調理します。アルザス地方を代表する特産品(ソーセージ、ベーコン)やジャガイモを付け合わせていただきます。

 ドイツと東ヨーロッパの影響を受けた伝統的な田舎料理の象徴で、かつてはアルザス地方の各家庭で香辛料を入れた塩漬けキャベツを木樽で発酵させていました。たっぷりと盛られた、とてもおいしいシュークルートは、アルザス地方のどこにでもある典型的な郷土料理で、これに合わせる飲み物は地ビールのほか、リースリングのような果実味が繊細で余韻の長い辛口白ワインが一般的です。

 キャベツと薫製の香りの絶妙な調和は、魚のバージョンでも楽しむことができます。シュークルートとモンツキダラの薫製はもちろん、サーモン、アンコウ、ムール貝、エビなどとも相性がよく、エシャロットと白ワイン入りのクリームソースで煮込みます。

下準備25分、調理1時間45分
4人分

  • シュークルート1キロ
  • 豚スネ肉2個
  • 塩漬け豚肉500グラム
  • 豚バラ肉500グラム
  • スモークソーセージ2本(例えばモンベリアール)
  • ストラスブール・ソーセージ4本
  • ジャガイモ500グラム
  • タマネギ1個
  • リースリング250cc
  • スープストック100cc
  • ラード100グラム
  • 塩、コショウ
  1. 薄切りにしたタマネギをラードで炒めます。
  2. シュークルートを数回水洗いします。
  3. ワインとスープストックを厚手両手鍋に注ぎ、豚スネ肉、塩漬け豚肉、豚バラ肉を入れます。その上に水気を切ったシュークルートを載せます。塩、コショウで味つけして、弱火で1時間30分煮込みます。
  4. ジャガイモをゆでます。
  5. 包丁の先で穴を開けたソーセージとジャガイモをキャベツの上に載せます。ソーセージが温まるまで、さらに約15分煮込みます。
  6. 肉やソーセージなどが上になるようにシュークルートを盛り付けます。

おすすめのワイン

 アルザス産の白ワイン(リースリング、シルヴァネール)

最終更新日 15/10/2015

このページのトップへ戻る