宇宙研究開発の日仏トップが会談 [fr]

フランス国立宇宙研究センターのヤニック・デスカタ理事長が2005年3月28日、宇宙航空研究開発機構の立川敬二理事長と会談した。

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2月12日クルーからアリアン5号機を、2月26日種子島からH-IIA7号機を、それぞれ成功裏に打ち上げたフランス国立宇宙研究センターと宇宙航空研究開発機構は、2003年7月に京都で開かれた第4回日仏宇宙協力シンポジウムで描いた展望に従い、両機関の協力の更なる深化に努めることを確認しました。

この夏にパリで開催される第5回シンポジウムでは 協力を推進する重点テーマとして、次世代ロケット等による宇宙へのアクセス、去る2月ブリュッセルで開かれた第3回地球観測サミットにおいて承認された全地球観測システム(GEOSS)の枠内での地球観測、宇宙部品そして国際宇宙ステーションの利用が取り上げられます。更に宇宙探査を含む長期的ビジョンも新たなテーマとして取り上げられる予定です。

深い絆をもったパートナーとして力を結集する、地球と人類のために、知識を向上し新しい宇宙技術の活用を進めるという大志を同じくする、このようなことが、世界的な競争のただなかで両機間の協力関係を強化していくうえでは重要です。

最終更新日 23/02/2016

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