日仏セミナー「衛星通信と危機管理」 [fr]

 日仏セミナー「衛星通信と危機管理」が4月24日(水)、東京・港区のフランス大使館庁舎1Fホールで開催されます。両国の専門家が災害・危機管理時の衛星利用について検討します。

画像をクリックすると拡大します - JPEG 災害発生時には、それが人災であろうと自然災害であろうと、他者との通信がまず必要になります。最初の数分間は、家族や友人または救急サービスに自分の状況を伝える通信であり、やがては救助活動や後方支援に必要な情報を提供する通信です。

 地上の基幹通信設備が整備されていない国も依然として存在しますが、日本やフランスでは地上通信網は縦横に張り巡らされています。しかしながら、従来型の移動(携帯)電話や固定通信網といった地上手段は、災害によって破壊されやすいといえます。一方、衛星は(静止軌道、低周回軌道にかかわらず)地球上の災害が及ばない位置にあるので、堅牢な通信システムになり得ます。

 このたび、フランス国立宇宙研究センター(CNES)、在日フランス大使館科学技術部、情報通信研究機構(NICT)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が東京で共催するワークショップでは、日仏の専門家が災害・危機管理への通信衛星の利用について検討します。過去の災害(とりわけ東日本大震災)から学んだ教訓、現在の最先端技術とソリューション、さらにニーズに即した未来のシステムの構想について発表される予定です。

 参加には招待状が必要です。

日時
4月24日(水曜日) 9時30分~18時30分

会場
在日フランス大使館
106-8514 東京都港区南麻布4-11-44 
- 大使館へのアクセス

連絡先
フランス国立宇宙研究センター(CNES)駐日代表
マチュー・グリアルー
cnes@ambafrance-jp.org

最終更新日 23/02/2016

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