就労ビザ「salarié en mission」・同行家族ビザ

雇用主および代理人に移民局からの許可通知が届き次第、下記の説明のとおりにビザの申請を始められます。

このビザは、企業内転勤のため3カ月以上フランスに滞在する就労者に適応されます。

ビザ申請は、申請者の雇用主が管轄の労働局(DIRECCTE : Direction régionale des entreprises, de la concurrence, de la consommation, du travail et de l’emploi)にて労働許可の手続きを行うことから開始されます。労働局での手続き完了後、フランス移民局(OFII : Office Française de l’Immigration et de l’Intégration)よりビザ申請者の居住国のフランス大使館に労働許可または労働契約の内容が電子情報により送付されます。この情報がフランス大使館に到着次第、ビザ申請が可能となります。

労働局から許可がおり、移民局より通知が届き次第、申請者(就労者)は下記の説明のとおりにビザの申請を始められます。

注意

労働局(DIRECCTE)およびフランス移民局(OFII)の許可は、ビザ却下権限をもつ領事部の決定とは関係性を持ちません。却下の決定がなされた場合は、書面にて却下内容が提示されます。

ビザの有効期限

発給されるビザは有効期限が3カ月のものとなり、「CARTE DE SEJOUR A SOLLICITER」(滞在許可証参照)の表記がなされる。ビザ失効後の滞在のため、フランス入国後2カ月以内に滞在許可証を申請する必要がある。滞在許可証申請に関するお問合せは、ご自身の居住地を管轄する県庁にお問合せ下さい。ビザセクションでは回答できません。

家族が同行する場合・後から合流する場合

企業内転勤就労者の家族(配偶者と子供のみ)は、簡素化されたビザ手続きが可能である同行家族としての身分になります。この場合、家族は就労者と同日に出発するのか、または就労者の労働契約期間に基づいた上で後日出発するのかを選択することができます。

企業内転勤就労者の労働契約期間が6カ月未満の場合、発給されるビザには「visiteur」という表記がなされます。企業内転勤就労者の労働契約期間が6カ月または6カ月以上の場合、「 CESEDA L313-11 3°」と表記のある「vie privée et familiale(私的家族滞在)」のビザが発給され、フランス到着後滞在許可証の申請が必要となります。

重要情報

ビザ申請書類の準備

最終更新日 24/02/2016

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