在新潟フランス名誉領事の萱場和彰氏が国家功労勲章を受章 [fr]

 在新潟フランス名誉領事の萱場和彰氏が2月3日、ティエリー・ダナ駐日フランス大使により、国家功労勲章オフィシエに叙されました。

在新潟フランス名誉領事の萱場和彰氏
在新潟フランス名誉領事の萱場和彰氏
© 在日フランス大使館
萱場和彰氏とティエリー・ダナ駐日フランス大使
萱場和彰氏とティエリー・ダナ駐日フランス大使
© 在日フランス大使館
萱場和彰氏とティエリー・ダナ駐日フランス大使
萱場和彰氏とティエリー・ダナ駐日フランス大使
© 在日フランス大使館

 
 萱場氏は1954年、新潟市で生まれ、1978年に青山学院大学経営学部を卒業しました。1984年、新潟市の株式会社カヤバ(1953年創業)に入社。1996年に同社代表取締役社長に就任、石油販売業から教育研修事業へと事業転換を実現しました。

 1998年11月にフランス名誉領事に就任して以来、新潟市の姉妹都市フランスのナント市やボルドー大学を含むフランスの大学との交流プログラムの実施に、積極的かつ継続的に協力しました。新潟・フランス協会の事務局長として、フランス人のアーティストや学生を援助する活動にも積極的に取り組んでいます。ナント市発祥の有名なクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」の新潟開催実現にも貢献しました。こうした橋渡し役を務める傍ら、市当局と連携して市内在住の外国人に地元の活動を紹介しながら、地域に溶け込めるように細やかな配慮に努めました。

 萱場氏はとりわけペイ・ド・ラ・ロワール地方をはじめとするフランスの認知度を新潟市で向上させるとともに、日仏両国民を結ぶ真の友好関係を大きく発展させることに寄与しました。

最終更新日 10/02/2017

このページのトップへ戻る