パリの経済魅力度、ヨーロッパ2位 [fr]

2017年2月3日

 イギリス金融大手HSBCが2週間前に雇用約1,000人分をロンドンからパリに移転すると発表した一方、会計監査事務所のKPMGとEYが実施した2つの調査では、ヨーロッパや世界のライバル都市と比較したパリの魅力が明らかにされています。

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 EYのヨーロッパ魅力指標「ブレグジット(イギリスのEU離脱)に対するプランB」によると、パリはベルリンやフランクフルトを抑え、ヨーロッパでロンドンに次いで2番目に魅力的な海外投資先とされています。

 加えて、KPMGが国際投資家を対象に行った調査「グローバル都市投資モニター2016」によると、パリは最も魅力的な大都市ランキングで、ロンドン、ニューヨーク、上海に次いで世界4位です。

 インフラ、教育の質、イノベーション・エコシステム、生活の質など、いずれもパリが他都市よりも有利な点としてよく知られています。

 パリが2015年10月から2016年9月までの間に、外国から受け入れた雇用創出効果のある投資の件数は、ダブリンの92件、フランクフルトの59件を大きく上回る141件でした。フランスは200万人以上が外資系企業に雇用されています。

最終更新日 06/02/2017

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