日仏の懸け橋:原山優子「殻を破って、未知なるものや異なるものに出合いにいくべきです」 [fr]

JPEG 原山優子さんは14歳でフランスに留学して以来、高等教育政策や産学連携などの研究を通して、フランスとの密接な関係を維持しています。2013年より内閣府総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)有識者議員を務めています。

 原山優子さんは東京・銀座生まれ。14歳のときに祖父の夢を託され、パリ郊外にあるサンピエール学園に3年間留学。帰国後はバカロレアを取得し、ブザンソン大学数学科に進学。卒業後、バイオテクノロジー研究者の原山重明さんと結婚。夫の赴任先であるジュネーブに3人の子どもと赴き、ジュネーブ大学で教育学と経済学を修めました。

 2010年から2012年まで経済協力開発機構(OECD)科学技術産業局次長を務めたほか、文部科学省や経済産業省の科学技術関連委員会の委員を歴任。独立行政法人経済産業研究所(RIETI)研究員やスイス・ジュネーブ大学経済学部助教授を経て、2002年に東北大学教授に就任。2013年より現職。

 2011年にレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを受章しています。

最終更新日 21/11/2016

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