フランス国立行政学院-2017年度公共行政専門国際課程 [fr]

 フランス国立行政学院(ENA)が2017年の公共行政専門国際課程(CISAP)の新しいカタログを公表しました。

CISAP 2017のカタログ

CISAP 2017のカタログをダウンロード(PDF - 704.1 ko)

概要

 CISAPは明確なテーマに沿った集中上級講座です。講義はパリで、フランス語によって行われます。毎年、英語やスペイン語による講座もいくつか用意されます。

 CISAPは各国の経験の共有化を推進しています。講座は講演会、セミナー、ラウンドテーブル、ケーススタディー、シミュレーション、現地調査などの形で行われます。この国際課程では比較アプローチを通して、ヨーロッパおよび世界に積極的に目を向けます。

受講対象者

 CISAPは具体的な分野でスキル向上をめざす、とりわけ外国の行政機関の上級公務員、公企業の幹部職員、NGO(非政府組織)代表者を対象とします。フランス人の幹部職員も対象です。

受講資格

  • 公務員、公企業幹部職員またはそれに準ずる者(CISAPはENAの許可に基づき、その他の受験者を受け入れ可能)
  • 修士号または4年間の高等教育課程修了を証明する同等の学位の取得者、場合によっては、同等の能力を示す責任ある職務の遂行者
  • 実務経験3年以上
  • 自国政府または雇用主による推薦
  • 十分なフランス語力

受講料

 CISAPの受講料は3~4週間の課程は1講座につき850ユーロ、1~2週間の課程は1講座につき650ユーロです。

 滞在費は受講生が負担します。フランス政府給付奨学金(受講費および滞在費をカバー)をフランス大使館に申請可能です。奨学金は国の機関または国際機関、公的または民間の機関、もしくは志願者を推薦した政府に申請することも可能です。この奨学金は権限を有する機関によってフランスで管理されなければなりません。

出願方法

 登録と選考手続きは各国のフランス大使館を介して行われます。

 詳しくはENAホームページをご覧ください。

最終更新日 21/11/2016

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